チョーヤ梅酒の漬け込み
2026-06-02 10:23:41

チョーヤ梅酒が南高梅の漬け込みを開始!和歌山県産の味を楽しむ

チョーヤ梅酒が和歌山県産南高梅の漬け込みをスタート



チョーヤ梅酒株式会社は、2026年6月1日より和歌山県紀州産の南高梅の漬け込み作業を始めたことを発表しました。この南高梅は、梅酒づくりには欠かせない品種で、その特徴から多くの梅酒ファンに愛されています。

今年の梅作況



今年の和歌山県の梅産地は、暖冬と少雨の影響で着果数が少なく、特に3月下旬と5月初旬には降雹が発生するなど、不作傾向が続いています。梅の生育は5月中旬以降に高温の影響で進んでおり、入荷のピークが例年より早まるとの期待が寄せられていました。最終的には降雨も影響し、チョーヤによる漬け込みの開始は例年通りとなりました。

漬け込みは、梅の入荷ピークとされる「梅酒の日」(今年は6月11日)を迎える1週間前後を見込んで行い、その後1ヶ月にわたって続けられます。

南高梅の特徴



チョーヤでは、「梅酒」に最も適した紀州産南高梅を中心に、古城梅や白加賀梅など数種類の国産梅だけを使用しています。紀州産南高梅は果肉が厚く、酸度が高いのが特徴で、使用する梅の約8割を占めています。この品質の高さが、チョーヤ梅酒の味わいを支えています。

漬け込みのプロセス



生産者から収穫された梅はJAを通じて入荷し、洗浄後に特注の熟成タンクで漬け込まれます。これらのタンクは最大10万リットルの容量を有し、「光」「熱」「空気」など外部の影響を極力受けないデザインが特徴です。チョーヤの熟成タンクは、伊賀上野工場、紀州工場、大阪川向工場に合わせて446基を保有し、梅の産地や品種、熟度に応じた管理が行われ、最長1年の熟成が施されます。

梅酒の日の意義



チョーヤは毎年入梅の日(6月10日または11日)を「梅酒の日」と定め、この時期に梅酒の原料となる青梅の収穫がピークを迎えることを祝います。梅酒を飲むことで、元気に夏を乗り切ろうという思いが込められた日でもあります。この取り組みは、日本記念日協会によっても認定されています。

未来への展望



「とどけ、梅のちから。」をスローガンに掲げるチョーヤは、梅の新たな可能性を追求し続けています。梅の魅力を広めることで、健康的で楽しい生活をサポートできるよう努めています。これからも、チョーヤ梅酒は梅の素晴らしさを世界中に伝えていくことでしょう。

会社概要
  • - 名称: チョーヤ梅酒株式会社
  • - 設立: 1962年6月
  • - 資本金: 2,800万円
  • - 代表者: 金銅 重弘(こんどう しげひろ)
  • - 所在地: 大阪府羽曳野市駒ヶ谷160-1
  • - 主な販売先: 全国酒類卸問屋、欧米各国、東南アジア
  • - 公式サイト

お問い合わせ先
チョーヤ梅酒株式会社
TEL:072-956-0515(代表)


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
チョーヤ梅酒株式会社
住所
大阪府羽曳野市駒ケ谷160-1
電話番号
072-956-0515

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。