グローバル拠点のセキュリティガバナンス向上に向けた取り組み
近年、日本企業の海外展開はますます重要な戦略となっています。特にASEANなどの新興市場では、2026年には地域全体の名目GDPが日本を超えるとの予測もあります。これは、企業にとって海外進出が選択肢ではなく、生き残りのための必須戦略であることを意味します。従来は低コストな労働を求めて進出することが主流でしたが、現在は現地の中間層や富裕層をターゲットにしたマーケティングへと移行しています。
海外拠点のリスク管理
海外での売上が増える一方で、企業はサイバー攻撃のリスクにも直面しています。特に業務が停止する恐れがあるため、経営にとっては重大な問題として認識されています。特に、技術的な侵害の他に、ビジネスメール詐欺(BEC)などの社会的工学による攻撃が深刻さを増しています。これに対抗するためには、技術的な対策に加え、人的対策も講じる必要があります。
また、各国の法規制に対応するために、企業はハラスメント対策などSDGsの観点からもガバナンスの強化を行うことが求められています。これらのニーズに応えるためには、本社が管理するだけではなく、各グローバル拠点においては、その特性に応じた人的対策とコンプライアンス体制を強化する必要があります。
セミナーの目的と内容
グローバル拠点のセキュリティガバナンスは、今や企業にとって最優先課題です。しかし、物理的な距離、言語、文化の違いがあるため、各拠点の「真の信頼性」をどう評価するかが課題です。技術的な脆弱性診断だけでは、巧妙化する詐欺や法規制、ハラスメントの問題を完全に防ぐことは難しいのです。
本セミナーでは、世界的なセキュリティトレーニングを提供するKnowBe4が、実効性のあるガバナンスのための具体的な手法を解説します。海外拠点を含むガバナンスの強化が求められる方や、各拠点での取り組みを統制しつつ定着を目指す方、リスクと効果を数値化して説明する責任のある方々にぜひご参加いただきたいです。
開催情報
このウェビナーは、KnowBe4 Japan合同会社の主催により行われ、株式会社オープンソース活用研究所やマジセミ株式会社が協力をしています。今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを継続して開催する予定ですので、次回の参加申し込みや過去のセミナー資料は、公式サイトにてご確認ください。
お問い合わせ先は以下の通りです。
マジセミ株式会社
東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
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