原宿の資源循環活動
2026-04-15 16:06:57

原宿で生まれたコミュニティコンポストの新たな循環モデル

原宿で生まれたコミュニティコンポストの新たな循環モデル



原宿の魅力的な場所で、持続可能な社会を目指したコミュニティ活動が進行中です。「原宿はらっぱファーム」では、国有地を利用して生ごみを資源に転換し、都市部で野菜を育てる試みが行われています。この成功したプロジェクトは、地域住民や近隣企業、学生が一体となって取り組んできた活動です。

2026年4月18日(土)、この活動の成果を発表する報告セミナーが開催されます。本セミナーでは、10カ月にわたる取り組みの結果や運営ノウハウが紹介される予定です。これにより、「都市での資源の循環」という新しいライフスタイルの実現に向けた具体的な知識と方法を学ぶことができます。

「原宿はらっぱファーム」の概要



「原宿はらっぱファーム」は、2025年4月から2026年1月までの短期間で実施されたプロジェクトです。この活動では、約5トンの生ごみが「コミュニティコンポスト」を通じて堆肥に変化され、その堆肥を使用して都市の真ん中で野菜が栽培されるという循環が実現されました。この農園は、150名以上の多様な背景を持つ人々が関わり合う場となり、地域コミュニティの温かいつながりが生まれました。

特に注目すべき点は、参加者が自分の役割を持つことで主体性を発揮できるよう工夫がなされていることです。パリのコミュニティガーデンの手法を参考に、8名ずつのグループに分け、リーダー同士が意見交換を行う仕組みが取り入れられました。これにより、単なる農作業だけではなく、広報やイベント運営などの多様な役割が参加者に与えられ、楽しみながらコミュニティの育成が行われているのです。

活動報告セミナーの内容



セミナーは二部構成で実施されます。第一部では、ファームのプロジェクトリーダーである安西美喜子氏や、関わったメンバーが活動の成果をスライドや動画を交えて発表します。具体的には、以下のテーマが扱われます:
  • - 原宿はらっぱファームの活動報告
  • - 先進的な取り組みとしての国有地の利用経過
  • - 継続的なコミュニティ形成のポイント
  • - ウェルビーイングを育むコミュニティコンポストの新たな循環モデル

第二部では、参加者同士の交流を深めるための懇親会が行われ、美味しいヴィーガン軽食を提供しながら意見交換が行われます。この場は、同じ志を持つ人々の貴重なつながりを生むことが期待されます。

参加対象者



このセミナーは、以下のような方々に特におすすめです:
  • - 新たな取り組みを始めたいと考えている方
  • - 企業や自治体、団体での環境活動に興味を持つ方
  • - サステナビリティ推進に関心のある担当者
  • - 環境意識を高めたいが、どこから始めたらいいかわからない方

概要情報



  • - 日時: 2026年4月18日(土)13:00〜17:00
  • - 会場: 千駄ヶ谷コミュニティセンターB1サークルホール(東京都渋谷区神宮前1丁目1-10)
  • - 参加料金: 活動報告会¥3,000(オンライン¥1,500)、懇親会¥5,000
  • - 主催: NPO法人コンポスト東京

この取り組みを通じて、原宿が循環型社会に向かって進んでいる様子を広く知ってもらい、未来の活動に向けた視点を深めていく場となることを期待しています。興味のある方はぜひ参加してみてください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人コンポスト東京
住所
東京都渋谷区神宮前三丁目6番21号メゾン杉山102
電話番号
090-8135-6581

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