特別支援とAI
2026-08-21 12:23:33

特別支援教育の現場で進化する!AIワークショップ全国開催

特別支援教育の進化を支えるAIワークショップ



NPO法人eboardが、特別支援の先生方を対象とした「生成AIで学びにくさに寄り添うデジタル教材作成」をテーマにしたワークショップを全国で開催します。この企画の第1弾となる大阪でのイベントは、2026年9月27日(日)に無料で実施される予定です。

ワークショップの概要



今回のワークショップでは、生成AI(Gemini)を活用し、学びにくさを抱える子どもたちのために「教材の工夫」を実践的に体験します。基本的なパソコン操作ができれば、AI未経験の方でも大歓迎とのこと。ワークショップの内容は、学校現場で生成AIを安全に利用するためのポイントと、現場で有用な教材アプリの作成、参加者同士の教材や指導法の共有が含まれています。

今後、全国各地での開催が計画されており、仙台、東京、宮崎などでも日程が順次発表される予定です。特別支援教育に携わる先生方にとって、新しい教材作成のツールとして生成AIがどのように活用できるかを学べる貴重な機会となります。

特別支援教育における教材作成のニーズ



特別支援教育の現場では、子ども一人ひとりの特性に応じた教材を作る必要があります。例えば、授業や個別支援において「この子にはもう少し分かりやすい教材が必要だ」と感じる先生方は多いでしょう。しかし、多忙な先生が一人ひとりに合った教材を毎回作るのは簡単ではありません。そこで、生成AIを活用した「もうひと工夫」が可能となるこのワークショップが注目を集めています。

実際、8月にオンラインで行われた先行開催のワークショップでは、40名以上が参加し、100%の満足度を記録しました。参加者からは「初心者でもアプリが作成できた」との声が寄せられ、現場で使えるアイデアを共有する良い機会となったようです。

ワークショップの特徴



このワークショップには3つの大きな特徴があります。

1. 生成AIを活用した教材作成
参加者は、子どもたちに合わせた「分かりやすい教材」を簡単に作成できる方法を体験します。「カウントダウンアプリ」や「同じ文字を探すゲーム」など、実際に先生たちが作成したアプリの例も紹介され、具体的な活用法が学べるでしょう。

2. 手軽さを実感
複雑な専門知識は不要で、AIとのやり取りを通じて教材のアイデアが形になっていく手軽さを参加者は実感できます。

3. 実践アイデアの共有
他校の先生方とともに教材に関するアイデアや工夫を共有することで、教育的な視点や新たな人脈を広げることができます。

大阪開催の詳細



  • - 日時:2026年9月27日(日)13:30-15:30(受付13:15)
  • - 会場:エブリグランデ新大阪(JR京都線新大阪駅から徒歩1分)
  • - 定員:30名(定員に達し次第、受付終了)
  • - 参加条件:基本的なパソコン操作ができ、Geminiの使用が可能なGoogleアカウントを持つこと
  • - 参加費:無料

申込みはNPO法人eboardの公式サイトから可能です。
公式サイトはこちら

このAIワークショップを通じて、特別支援教育に携わる方々が新たな教材作成の手法を学び、子どもたち一人ひとりに寄り添った支援が行えることを期待しています。

また、2027年には全国各地での開催を予定しており、デジタル教材の共有を促進する「たすけAIライブラリ(仮称)」の開発も進めています。これにより、すべての子どもが学び続けられる社会の実現をサポートしていくとのことです。


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会社情報

会社名
NPO法人eboard
住所
兵庫県西宮市羽衣町7-30 夙川グリーンタウン3F
電話番号
050-3201-1205

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