新デザイン登場！日本茶ブランドの急須ボトルが進化

静岡発！革新的な急須ボトルに新デザインが追加

日本茶を楽しむ気持ちに寄り添う、静岡県のD2Cブランド「aardvark TEA」。このたび、フラッグシップ商品の急須ボトルに新たな2つのデザインが仲間入りします。この製品は「お茶とくらしに、自由あれ！」というコンセプトのもと、日常生活を豊かにするために生まれました。

急須ボトルは、いつでもどこでも好きな茶葉を楽しむことができるフィルターインボトルとして、全国のお茶愛好者に支持されてきました。特に、若い世代のお茶に対する興味が高まっている中で、使いやすさがウケているポイントです。ボトルのペアデザインへの要望も多く寄せられ、今回の新デザインが生まれました。

新デザインの特長

新たに登場するデザインは「グッドデイ（ベージュ）」と「グッドナイト（ダークグリーン）」の2種類。昼と夜をテーマにしたペアデザインで、窓枠から舞う茶葉や美しい水色を眺めるコンセプトが反映されています。ブランドのアイコンでもあるツチブタがデザインに入ることで、一緒にお茶を楽しむことの大切さが表現されています。

水量が分かる目盛り付き

新しい急須ボトルには100mlと200mlの目盛りが設けられています。ユーザからの「水量がわかる目盛りがほしい」という要望に応えたもので、計量がしやすくデザイン性も兼ね備えた遊び心溢れる仕様です。

ペアセットでのお得感

グッドデイとグッドナイトのボトルが2本セットで価格は5,980円（税込）。ギフト需要にも対応し、お得なセットとして提供されます。これまでの急須ボトルファンからはもちろん、お茶を始めたばかりの方々にもぴったりのアイテムです。

急須ボトルの機能性

急須ボトルはただのデザインだけでなく、機能面でも優れた特長を持っています。まず、熱湯に対応したダブルウォール構造が採用されており、飲み物の温度を長時間保持します。また、ボトルの外側が熱くならない設計のため、安心して手に持つことができます。

軽量なシンプルフォルムも魅力の一つで、重さは約210g。フルボトルでも持ち運びに便利です。極細フィルターが日本茶の繊細さを活かしつつ、飲みやすさを提供しています。お手入れも簡単で、各パーツはシンプルに分解でき、蒸れや汚れが気になりません。

素材面でも、BPAフリーのトライタンを使用しており、安全性が高いのも嬉しいポイント。子どもや医療の分野でも使われる素材なので、安心して使用できます。

まとめ

日本茶の可能性を広げる新しい急須ボトルの登場により、日常のお茶タイムがさらに楽しくなります。静岡発のこのブランドが大切にしている「つながる茶縁」を感じながら、安心して自分だけのお茶ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。新デザインは2025年4月24日から、オンラインストアで購入可能です。

【公式オンラインショップ】
https://aardvarktea.jp/

【AOBEATの概要】
株式会社AOBEATは、静岡県の農家と連携し、日本茶を軸に多様な事業を展開しています。茶の間サービスや教育事業など、地域に根付いた取り組みが評価されています。