NTTテクノクロスが5年連続「働きがいのある会社」に認定
NTTテクノクロス株式会社は、Great Place To Work® Institute Japanの最新調査で、2026年1月の「働きがい認定企業」の一つに選ばれました。この認定は、同社が5年連続で「働きがいのある会社」として評価されたことを示しています。発表によると、同社は持続可能な社会の実現を目指し、人材育成に力を注いでいるとされています。
働きがいや職場環境への取り組み
NTTテクノクロスでは、社員個々の価値観や個性を尊重し、自分らしく働ける環境づくりに努めています。その具体的な取り組みの一例として、職位や役職に応じたキャリア自律や専門スキルの向上を図るための教育プログラムを提供しています。これにより、社員は常に新しい知識や技術を習得し、成長を促されています。
また、同社では全社を挙げて技術向上を図るため、定期的に全社的な勉強会「テクトレ」を開催しています。この勉強会では、最新の技術動向を共有し、社内の様々な部署からの参加者が知識を深める機会を得ることができます。さらに、実践的な研修として「ソフト道場」があり、資格取得支援やオンライン学習環境の整備によって、社員の能力開発を後押ししています。
柔軟な働き方の実現
NTTテクノクロスは、柔軟な勤務形態を実現するための制度も設けています。たとえば、コアタイムがない「スーパーフレックス」制度を導入し、社員がそれぞれのライフスタイルに合った働き方を選べるよう配慮しています。育児や介護といった家庭の事情と仕事の両立を支援する社員向けコミュニティ活動も行われており、幅広いニーズに応じたサポートが提供されています。
また、同社では聴覚障がいを持つ社員への理解を深めるための「ツナガル・ブック」や、外国籍社員の採用を進めるなど、多様な人材が活躍できる環境整備に尽力しています。経験者採用者に対しては、早期に組織になじむためのオンボーディング施策も導入されており、社員同士が助け合う風土が根付いています。
社内コミュニケーションの促進
社内のコミュニケーションを活性化するための取り組みとして、社員が普段あまり関わりのない仕事や趣味などを紹介する企画を実施しています。これにより、異なる部署や立場の社員同士の交流が促され、理解が深まることを目指しています。また、健康意識を高めるためのウォーキングイベントも開催されるなど、健康促進にも力を入れています。
未来に向けたビジョン
NTTテクノクロスは、「働きがいのある会社」を実現するための取り組みを今後も続けていくとしています。コーポレートメッセージの「Crossing makes the Future.」を体現し、NTTの研究所や先進技術との融合を通じて顧客と未来を共創し続けるソフトウェアリーディングカンパニーを目指しています。
「働きがい認定企業」とは
「働きがい認定企業」は、働く人々のアンケートを基に評価され、一定の基準を満たした企業が「働きがいのある会社」として認定されるものです。この評価は、優れた職場文化の証でもあります。NTTテクノクロスのように、持続的な改善を行う企業がこの認定を受けることで、その企業の信頼性や魅力が向上します。
まとめ
NTTテクノクロスの5年連続の認定は、同社が社員にとって魅力的な職場環境を提供し続けている証です。今後も、社員の働きがいの向上を図りつつ、持続可能な社会の実現に向けて、さらなる取り組みが期待されます。