ウェビナー再放送: ランサムウェアを封じ込める秘策
最近のサイバー攻撃は、日々高性能化・多様化しており、特に企業に対するランサムウェア攻撃は深刻な脅威と化しています。2025年に発表されたIPAの「情報セキュリティ10大脅威2025」では、ランサムウェアが最も重大な脅威として位置付けられています。これに伴い、ネットワーク上の隙間を突いた攻撃が進行し、検知や封じ込めが遅れることで企業の被害が拡大するリスクが増しています。
このような背景を踏まえ、本ウェビナーは、主に政府機関、大規模金融機関、製造業などのIT部門で働くネットワークやセキュリティ担当者を対象にしています。適切な参加者を対象に、再放送を行いますので、興味のある方は資格を確認の上、お申込みください。
ランサムウェアと見えない通信の脅威
ランサムウェア攻撃の特徴は、「見えない通信」にあります。監視されていない領域やブラインドスポットを利用するため、異常の早期発見が難しくなります。このため、攻撃者は企業内部に潜伏し、気付かれずに攻撃を拡大することができるのです。また、レガシーOSへの対応不足やエージェントの管理の煩雑さは、セキュリティ対策の隙間を生む要因となっています。
未知の脅威に対するNDRの重要性
最近の攻撃手法は、シグネチャ・ベースの防御では捉えきれない「未知の脅威」に進化しています。これに対抗するために効果的な手段が、NDR(Network Detection and Response)の導入です。NDRは、ネットワーク上の異常行動を検知し、迅速に対応する強力なツールとして注目を集めています。
Ponemon Instituteの調査では、データ侵害の検知に6カ月、封じ込めには2カ月を要することが明らかになっています。このため、セキュリティにかかる時間的なロスを縮める必要があります。また、NDRが有効に機能するには、監視ポイントを適切に配置し、データ収集を行わなければなりません。そのため、早期に対応可能なデータの収集が不可欠です。
セミナーの内容と参加方法
本ウェビナーでは、目の前に迫るランサムウェアやその他のサイバー攻撃のリスクをどうにかするため、NDRの導入方法とその運用ノウハウを解説します。また、AIや機械学習を活用したネットワークの検出とレスポンスを実現する「FortiNDR」と、キーサイト・テクノロジーのパケットブローカー「Visionシリーズ」を組み合わせる戦略も提案します。
具体的には、これらのツールを使用してブラインドスポットを可視化し、どのようにして高いセキュリティレベルを実現するかを具体的に説明します。「ランサムウェアや未知なる脅威に対抗したい」と考えている方は、ぜひご参加ください。
主催とお問い合わせ情報
本ウェビナーは、キーサイト・テクノロジー株式会社とSCSK株式会社の主催により開催されます。また、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力しています。興味を持たれた方は、ぜひ参加申し込みフォームからお申込みください。特に、情報セキュリティに関する最新の知識を得ることができる貴重な機会です。
マジセミ株式会社
住所: 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問い合わせ:
マジセミ公式ウェブサイト
今後も、参加者に役立つウェビナーを計画していきますので、過去のセミナー資料や新しいセミナー情報についてはぜひご覧ください。