北九州市職員が語る公民連携窓口活用セミナー
2026年8月25日、株式会社うるるが運営する入札情報速報サービス「NJSS」が、北九州市の職員をゲストスピーカーに迎え、オンラインでセミナー「課題ファーストが自治体を動かす!公民連携窓口活用ガイド」を開催します。このイベントでは、公民連携窓口の重要性や成功事例について、具体的に学ぶことができます。特に北九州市が実施している取り組みの紹介がポイントです。
セミナーの目的
近年、地方自治体はさまざまな課題に直面しています。厳しい財政状況や人口減少に加え、公共施設の老朽化が進む中、行政のみでは社会課題に対処することが難しくなっています。そこで期待されるのが、民間の知見や資金を積極的に活用する公民連携です。しかし、実際には多くの自治体・企業が公民連携の活用に苦労しています。特に、行政側の窓口や制度が整っているにもかかわらず、民間企業がそれを利用する方法を知らないという実態があります。
このセミナーは、こうした問題解決を図るために企画されました。北九州市の市政変革推進室から柳井孝輔氏が登壇し、公民連携窓口の設置背景や運用内容について詳しく教えてくれます。具体的には、公民連携の基礎知識から窓口の役割、それに伴う実績に至るまで、体系的に理解できるように構成されています。
開催概要
- - 日時: 2026年8月25日(火)13:00~15:00
- - 形式: Zoomウェビナー
- - 申込フォーム: こちらから
- - 参加費: 無料
- - 主催: 株式会社うるる Govtech事業本部 特別販売部
柳井孝輔氏のプロフィール
柳井氏は2012年に北九州市に入庁し、多様な業務を経験された後、現在は市政変革推進室で指定管理者制度の運用改善や公民連携の推進を担当しています。市民と民間の協働によって持続可能な都市経営を実現するため、日々新たな施策を考案し続けています。
今後の展望
「NJSS」は今後も、現役・元行政職員を招いたセミナーを定期的に開催し、公民連携制度の利用促進や自治体の取り組みを民間企業にもわかりやすく伝えていく予定です。また、民間企業と行政を結ぶ架け橋として、社会問題の解決に向けた新しい連携機会を提供する役割を続けていきます。セミナーを通じて新たな知見を得ることは、自治体と民間企業双方にとって大きな価値となるでしょう。
まとめ
公民連携は、近年の地域活性化における重要な仕組みとして期待されています。今セミナーを通じて、北九州市の取り組みを学び、自らの地域でも実践可能な手法を見つけるきっかけにしてほしいと思います。関心のある方はぜひお申し込みください。