新年の抱負と2026年に向けた事業展望
新年明けましておめでとうございます。株式会社LIXIL住宅研究所の代表取締役社長、加嶋伸彦です。年の初めにあたり、私たちのこれからの方向性や取り組みについてお話ししたいと思います。
2025年は、自然環境や経済状況の変化が私たちに影響を及ぼしました。特に、夏の記録的な高温や大雨の発生は、私たちの生活や社会経済活動に大きな変化をもたらしました。一方で、円安や原材料費、エネルギー価格の高騰は物価の上昇につながり、住居費の高騰を引き起こしています。こうした背景を考慮すると、安全で安心できる住まいのニーズはこれまで以上に高まっていると確信しています。
このような環境の中、2025年の私たちの課題として掲げたテーマは「生産性の向上」「多層化・多角化」「リノベーション・非住宅木造」の3つです。
生産性の向上
「生産性の向上」については、デジタル技術、特にAIを活用した集客や顧客管理の効率化に注力しています。また、競争力のある商品の開発や販売戦略の見直しも行いました。私たちは、加盟店の支援も強化し、集客に向けた取り組みを進めています。
多層化・多角化
次に「多層化・多角化」のテーマでは、住宅ボランタリーチェーン「YUIE PROJECT」を展開し、商品ラインナップを増やすことで、多くの工務店様との連携を強化しました。現在、61社がこのプロジェクトに参加しており、私たちのネットワークが広がっています。
リノベーション・非住宅木造
「リノベーション・非住宅木造」については、家全体の断熱リフォームの推進や非住宅木造の対応を強化しています。これにより、顧客のニーズに応えられる体制を整えていきます。
2026年に向けた取り組み
2026年は、これらのテーマを持続し、さらなる強化を図ります。AIを活用した業務効率化やFCサービスの見直しを進め、各加盟店様での業務の効率化を図ります。また、さらなるリノベーションサービスの展開を目指し、加盟店が営業や工事に専念できる体制を築きます。このように、私たちは持続的に成長する住宅会社を目指します。
これらの施策は中長期的な取り組みとして進められ、加速的な実行力を持って進展させていきます。お客様に「豊かで快適な住生活」を提供することを最優先課題とし、社員一同で努力しつづけます。
本年も変わらぬご愛顧をいただけるよう、心よりお願い申し上げます。
会社概要
- - 会社名: 株式会社LIXIL住宅研究所
- - 代表者: 加嶋伸彦
- - 所在地: 東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー
- - URL: 株式会社LIXIL住宅研究所
私たちLIXIL住宅研究所は、住宅やビルの建材や設備機器の製造・販売、そして住宅フランチャイズの運営を行っています。それに加え、アイフルホームやフィアスホーム、GLホームの3つのブランドで国内最大級のフランチャイズチェーンを展開し、2024年からは「YUIE PROJECT」も始まります。未来に向けた私たちの挑戦は、地域との連携を深め、持続的な成長を実現するための第一歩です。