ZAICOが愛媛県のDXプロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」に採択される
株式会社ZAICO(本社:山形県米沢市)が、愛媛県のデジタル実装支援プログラム「トライアングルエヒメ2.0」に令和8年度の新規採択プロジェクトとして選ばれることが決定しました。このプログラムは、愛媛県内の事業者や自治体と連携し、AIを活用した在庫管理業務の効率化や自動化を推進することで、地域産業の持続可能な成長を目指しています。
「トライアングルエヒメ2.0」とは
「トライアングルエヒメ」は、愛媛県が令和4年度から進めている「デジタル実装加速化プロジェクト」であり、製造業や農林水産業、観光業など幅広い産業が直面する「人手不足」や「アナログ業務」の課題を、先進のデジタル技術(AI、IoTなど)で解決し、地域活性化につなげる取り組みです。
令和7年度からは「トライアングルエヒメ2.0」として進化し、課題解決を目指す企業と地域事業者の連携がさらに強化されました。これにより技術の現場定着を図り、持続可能な産業DXモデルの構築が求められています。
プロジェクトの目的
本プロジェクトでは、「デジタル企業の成長」「地域事業者の稼ぐ力の向上」「愛媛県の発展」という三つの観点から、地域の事業者が効率よくビジネスを行えるようサポートを行います。
具体的には、デジタル企業の誘致や地域企業の課題解決を通して、領域を横断したデジタル技術の活用を進めます。これにより、地域のデジタル人材の育成も目的としています。
実施概要
- - 実施期間:令和8年6月26日から令和9年3月31日
- - 事業目的:愛媛県内産業へのデジタル技術の実装・定着を促進し、現場でのデジタル技術活用を促進します。
- - 公式Webサイト: トライアングルエヒメ
ZAICOが選ばれた背景
今回、多くの候補の中からZAICOが採択された理由として、海外を含む34都道府県から507件と過去最多の応募があった中で、当社の「在庫関連業務のAIによる自動化プロジェクト」が特に注目されたためです。
これまで築いてきた現場でのノウハウとAI技術を組みあわせ、在庫業務の省人化や自動化を進め、地域のDX化に貢献します。愛媛県およびプロジェクト事務局からのサポートを受け、地域の産業課題を解決していく予定です。
ZAICOのクラウド在庫管理システム
ZAICOが開発したクラウド在庫管理システム「zaico」は、どこにいてもリアルタイムで在庫状況を把握できるシステムです。AIやIoT技術を駆使したこのシステムは、在庫の過剰や不足を防ぎ、業務の効率化をサポートします。また、無料トライアルも提供されており、初めての方でも手軽に利用できます。
このシステムは製造、流通、医療など多様な業界で採用されており、その使いやすさとカスタマイズの柔軟性が評価されています。なお、アカウント数は18万件を超え、継続率は98%以上を記録するなど、多くの企業から信頼を受けています。
まとめ
ZAICOが愛媛県のデジタル化プロジェクトに参加することは、地域産業の生産性向上に向けた一歩です。今後の展開に期待するとともに、地域の経済活性化に貢献することを目指します。今後もZAICOは、地域のニーズに沿ったサービスを提供し続け、デジタル技術による業務効率化を進めていく予定です。