新ツール「mierepo」登場
2025-11-10 16:20:10

結婚式の費用をオープンにする新ツール「mierepo」の登場

新しい結婚式のスタイルを提案する「mierepo」



2026年春、株式会社ウエディングパークは結婚式の費用とイメージを同時に把握できる接客支援ツール「mierepo(ミエレポ)」を提供開始します。この新サービスは、カップルが抱える「結婚式にかかる費用が明確にならない」という課題への解決策を提供することを目的としており、より多くのカップルが自身の理想の結婚式を形にできるようサポートします。

「mierepo」は、過去に結婚式を挙げたカップルの生の事例写真を基に、実際の費用やエピソードをレポート形式で紹介します。これにより、ブライダルフェアで使われることで、カップルは結婚式のリアルなイメージや費用感を理解しやすくなります。同時にプランナーにとっても、カップルとの認識のズレを少なくし、効果的なコミュニケーションを図るためのツールとなります。

費用の透明化が求められる結婚式業界



少子高齢化が進む中で、結婚式業界にはさまざまな社会的課題が存在します。その中で特に目立つのが「費用の透明化」に関する問題です。多くのカップルが、結婚式場の見学前に費用についての不安を抱いていることが当社の調査で明らかになっています。調査によると、82%ものカップルが「初期見積もりから最終見積もりへの上昇幅」に懸念を感じていることが分かりました。また、式場見学の際には、費用についての丁寧な説明が不可欠であると考えています。

しかし、式場のプランナーからの声を聞く限り、費用の内訳や各商材の価値を伝えるのは容易ではないという悩みも共有されています。カップルの気持ちを引き下げてしまうのではないかとの懸念から、詳細な説明を躊躇するケースが多く見られました。これにより、カップルと式場側との間には大きな情報格差が生まれやすくなってしまっています。

「mierepo」の機能と期待される効果



「mierepo」は、こうした情報の非対称性を解消するために開発されました。具体的には、カップルが見学時に参考にできる過去の結婚式の資料を手元に持つことを可能にします。このため、装花や衣装、料理といった具体的な結婚式商材のクオリティとそれにかかる費用が視覚的に理解できるようになります。

このツールの導入によって、結婚式の費用に関する説明がしやすくなり、納得のいく形でプランを提案できるようになるでしょう。これにより、顧客の期待感が高まり、トラブルの減少にも繋がると考えています。また、式場にとっても接客時間が短縮され、効率的な業務運営に寄与することが期待されています。

開発責任者のコメント



「mierepo」の開発責任者、野村吏璃星氏は市場調査を通じて、カップルが「結婚式の費用は後から大きく上がる」という強い不安を抱えていることに触れ、この不安を解消するための情報提供の重要性を強調しています。また、カップルと式場との間で情報のすれ違いが生じることで、結婚式準備におけるストレスの原因が増えていることを指摘しています。

この新しいツールの普及により、結婚式業界全体で情報を開示し、透明なコミュニケーションが行われることを目指しています。ウエディングパークは、今後も結婚式準備に関連する不安を解消し、カップルが安心して結婚式を挙げられる環境づくりに努めてまいります。

結びに



「mierepo」は単なる接客ツールではなく、結婚式を間近に控えたカップルたちにとっての大切なパートナーとなるでしょう。結婚式が「一生に一度」の特別な日であることを考え、カップルとプランナーの間に生じる情報のギャップを埋め、より良いコミュニケーションの場を提供します。今後の「mierepo」の展開に是非ご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社ウエディングパーク
住所
東京都港区南青山3-11-13新青山東急ビル 6F
電話番号

トピックス(結婚式・ウエディング)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。