沖縄ソウルフード「ブエノチキン」が42年の歴史で初の新味「赤ブエノ」を期間限定発売！東京上陸も決定！

沖縄ソウルフード「ブエノチキン」がついに新味に挑戦！

沖縄県浦添市にある、鶏の丸焼き専門店「ブエノチキン」が、創業42年にして初めての新味「赤ブエノ」を期間限定で発売します。

「赤ブエノ」は、沖縄発の旨辛調味料「ハイサイソース」とのコラボレーションによって誕生しました。ブエノチキン秘伝のタレに、ハイサイソースをたっぷり加えた、今までにない旨辛な味わいが特徴です。

ブエノチキンのスタッフも「驚くほど旨辛！」と太鼓判を押す、新味の「赤ブエノ」。しかし、辛すぎないので、小さなお子さんでも美味しく食べられるとのことです。

42年の歴史で培われた「ブエノチキン」のこだわり

ブエノチキンは、新鮮な沖縄県産若鶏を、にんにくや酢をたっぷり使った秘伝のタレに漬け込み、専用ロースターでじっくり焼き上げた、沖縄独特の料理です。

秘伝のタレに漬け込んだ後、鶏肉のお腹の中にさらにニンニクを詰め込んで一緒に焼くため、鶏肉とニンニクの旨味が一体となり、まさに「でーじな（すごく）」美味しさに仕上がっています。

ハイサイソースとのコラボが実現した理由

「ハイサイソース」の製造会社である株式会社コスミックは、ブエノチキンの熱心なファンだったことから、コラボの話が持ち上がりました。

ハイサイソースにもニンニクが使われていることから、「絶対に合う！」という確信のもと、試作を重ね、何度も「旨い！」と叫びながら微調整を加え、納得のいく味にたどり着きました。