小泉八雲 × 現代イラストレーター
日本の怪談文学を代表する小泉八雲の作品が、現代の人気イラストレーターたちによって新たに描かれます。2026年1月22日から販売が開始される『夜想絵物語(やそうえものがたり)』シリーズは、朝ドラ「ばけばけ」の影響で再注目されている八雲の名作を、新しい視点で再解釈するものです。
シリーズの概要
株式会社トゥーヴァージンズが来年より創刊するこのシリーズは、怪談の奥深さを現代の感性で鮮やかに表現します。初回の第一弾作品として、すでに発表されている『夜想絵物語耳なし芳一』と『夜想絵物語雪女』に続く形で、第二弾として『夜想絵物語ろくろ首』と『夜想絵物語幽霊滝の伝説』が2月24日に発売予定です。
第一弾:『耳なし芳一』と『雪女』
第一弾となる作品は、八雲の神秘的な物語を名高いイラストレーターのおくと水溜鳥が描き上げています。おくは独自のセンスで和のモチーフを大迫力で表現し、過去にもNHK大河ドラマの公式イラストを担当した実績があります。一方、北海道在住の水溜鳥はファンタジー要素を取り入れたイラストで、多様な媒体での実績を持っています。
第二弾:新たに発表されたイラストレーターたち
続いて、2月24日に発売が計画されている第二弾『夜想絵物語ろくろ首』と『夜想絵物語幽霊滝の伝説』では、それぞれ奇烏とさわがイラストを担当します。特に奇烏は、日本の妖怪や人外をメインテーマにした作品をSNSで発表し、多くの支持を集めている新進気鋭のイラストレーターです。
創刊記念キャンペーン
新シリーズの創刊を祝し、SNSキャンペーンが開催されます。このキャンペーンでは、読者が第一弾作品のイラストレーターサイン入り書籍を手に入れるチャンスがあります。応募は簡単で、公式アカウントのフォローと特定投稿のリポストで完了します。
小泉八雲の紹介
小泉八雲は1850年に生まれた、ギリシャに由来を持つ著名な作家です。彼の作品には、日本の怪談が多数含まれ、独特の感性で日本文化を世界に紹介しました。彼の魅力的な物語は、世代を超えて多くの読者に親しまれています。
まとめ
この新しい『夜想絵物語』シリーズは、現代の視点で古典的な怪談を描き直し、ファンに新たな体験を提供します。魅力的なイラストと共に、恐怖や幻想を再発見する旅に出てみませんか。あなたの中に潜む妖怪の感覚を呼び覚まし、暗闇の中にひそむ非日常へと誘ってくれることでしょう。ぜひ、この機会にお手に取ってみてください。