#山形県 #東根市 #半澤鶏卵 #たまごジェラート

山形61年のたまご屋から新商品登場！

山形県で創業61年の歴史を持つ株式会社半澤鶏卵が、待望の新商品『たまごジェラート』を9月に発売します。この新たな挑戦は、卵の魅力を新しい形で表現し、全国のお客様に楽しんでもらうことを目指しています。

『たまごジェラート』の魅力

『たまごジェラート』は、二種類の味で展開されます。一つ目は『もみじたまごジェラート』。生でも食べられる香り高い半澤鶏卵ブランドの「いではのもみじ」を使用しており、卵本来の甘みとコクがたっぷり詰まっています。特に、通常のジェラートと比べて、卵の深い味わいを直に感じられる贅沢な一品です。

二つ目は、新感覚の『燻製香るお米卵ジェラート』。こちらは、半澤鶏卵の燻製卵工場を活用し、グラニュー糖などをスモークしたユニークな商品です。農薬も少ないお米から生まれた特別な卵を使い、燻製の香ばしさが加わることで、これまでにない風味を楽しむことができます。

環境への配慮

山形県の自然に囲まれた地域で、自社の養鶏場を運営し、特別にこだわった飼料を与えて育てられた鶏が産む卵です。これにより、オリジナリティと味わいが際立つ卵を確保しています。『お米卵』は色鮮やかなレモン色の卵黄を持ち、その美味しさは確かです。

クラウドファンディングによる支援

『たまごジェラート』の開発にあたり、クラウドファンディングを用いた資金調達を行っています。支援者には、発売前に味わえる特典が用意されており、早い段階で全国発送される予定です。このプロジェクトは、自社の新たな挑戦としても位置付けられ、多くの方々からのサポートを受けて実現に近づいています。

おいしさを全国へ

半澤鶏卵の社長である半澤清彦氏は、今回の新商品によって、全国の皆様に美味しい卵を届けられることを願っています。多くの人に楽しんでもらえるよう、職人のように手がけた逸品を響かせたいとの思いがあります。また、有名ジェラート店『COZAB GELATO』の協力を得ることで、確かな味を実現しました。

まとめ

山形から全国へ広がる『たまごジェラート』は、卵の自然の豊かさを存分に感じられる素晴らしいデザートです。ぜひ、一度新感覚の味を体験してみてはいかがでしょうか。心を込めて作り上げた『たまごジェラート』を、あなたの食卓にお届けいたします。詳細や支援については、以下をご覧ください。

たまごジェラート - クラウドファンディングプロジェクトページ

関連リンク

サードペディア百科事典: 山形県 東根市 半澤鶏卵 たまごジェラート

Wiki3: 山形県 東根市 半澤鶏卵 たまごジェラート