手間いらずの旅行パッキングを実現する新製品『MIGARU』
旅行や出張の際、特に衣類の準備は多くの人にとってストレスが大きいものです。それに対する新しいソリューションとして、合同会社onigiriが開発したライフスタイルグッズ『MIGARU(ミガル)』が注目を集めています。これは衣類を自動的に圧縮する新発想のバッグで、ボタン一つで最大90%の体積を削減できるというものです。この製品は2026年4月14日から応援購入サービス「Makuake」で先行販売を開始予定です。
「身軽」をテーマにした『MIGARU』の開発背景
『MIGARU』という名前は、日本語の『身軽(みがる)』から来ており、旅行者が荷物から解放され、気軽に旅を楽しむことを目的としています。コロナ後の旅行需要の回復とともに、多くの人々が出張や旅行の際に感じる「荷物問題」の解決を狙っています。実際に、約7割の旅行者が準備に対してストレスを感じており、特に情報や選択肢が多いことが問題であるという調査結果があります。
出張においても、平均滞在日数が伸びていることから必要な衣類の量が増えており、荷物を減らしたいと考えるビジネスパーソンの悩みは増えています。例えば、2025年の調査によれば、出張旅行者の約42%が旅行準備を「人生最大のストレスの一つ」と回答しています。こうしたデータが、『MIGARU』の開発を後押ししました。
製品の特長と機能
『MIGARU』の最大の特長は、ポンプ内蔵で全自動圧縮が可能な点です。衣類をバッグに入れ、ファスナーを閉じてからボタンを押すだけで、約40秒で空気を吸引して圧縮します。これによって、衣類は最大90%も体積が減少し、入れられるスペースを大幅に確保することができます。さらに、バッグのデザインは38Lの大容量でありながらフルオープン設計を採用しているため、衣類の出し入れも非常にスムーズです。
また、高い耐久性と防水性能を持つナイロン素材を使用し、USB Type-Cで充電できるため、コードレスでの使用が可能です。出張や家族旅行、さらには衣替えの収納スペースを有効活用したい方におすすめです。
使い方は非常にシンプル
『MIGARU』は、以下の3つのステップで簡単に使用できます。
1.
衣類を入れてファスナーを閉じる:フルオープン設計により、衣類の出し入れが容易です。
2.
ボタンを押す:ハンズフリーで自動的に圧縮が始まります。約40秒間の待機で完了します。
3.
持ち運ぶ:圧縮が終わったら、そのままスーツケースに入れるか持ち運ぶことが可能です。
この手軽さにより、準備にかかる時間を大幅に短縮でき、旅行の楽しみが増すことでしょう。
開発者の思いと今後の展望
開発者である青木氏は、自らの出張の経験から「手動ではなく、もっと簡単に荷物をまとめられないか」と模索し、この圧縮バッグの開発に至ったと語ります。さらに、2025年の展示会での出会いが新製品開発の大きな転機となったといいます。
旅行者の荷物問題を根本から解決する『MIGARU』は、「旅行の準備をもっと楽に、もっと身軽にしよう」という提案です。これからの旅行や出張をよりスムーズにするために、多くの人に利用されることを期待しています。
今後、『MIGARU』の魅力が多くの旅行者に伝わり、手間から解放された新しい旅のスタイルが広がっていくことでしょう。