社員の健康を守る
2026-04-13 10:54:23

元刑事の代表者が語る社員健康優先の経営理念

株式会社トラーチの健康経営の理念



奈良県奈良市に本社を構える株式会社トラーチでは、元刑事の稲場基泰代表が「社員の健康を最優先に考える」という使命感を掲げています。稲場代表は、2025年に甲状腺がんが発覚した後、その経験から社員を守る重要性を改めて感じ、「健康経営」への取り組みを強化しています。

健康経営が注目される時代



近年、健康経営は全国的な関心を集めており、2024年度には約18,000法人が経済産業省の「健康経営優良法人」に認定される見込みです。この背景には、離職率の低下や企業価値向上などの効果が報告されていることが挙げられます。
トラーチもこの潮流に乗り、“未然防止”という警察時代の視点を活かしながら、“社員を守る会社づくり”に取り組んでいます。

毎日の健康維持を支える具体的な施策



トラーチでは、社員が健康を維持できる環境作りを大切にしています。具体的には、毎年の健康診断を推奨し、会社が日程調整をサポートするなどの施策を行っています。生活習慣に問題がある社員への特定保健指導の受診を促し、再検査が必要な場合は早期受診に結びつけるようにしています。また、社内に無料で利用できるジム「パーソナルトラーチ」を設けており、筋力トレーニングのほか、ヨガやピラティス、整体など多様なトレーニングが可能です。これにより、トラーチは奈良支部から「職場まるごと健康宣言」事業所として認定されました。

現場での健康管理と企業文化



トラーチの施工部門では、厳しい環境下での作業が多いため、社員の体調管理が安全性に直結しています。万全な体調でなければ事故が起こる可能性もあるため、全社で「無理をしない」「体の異変に注意を払う」という意識が浸透しています。また、社員の約90%が運動経験を持つ体育会系の組織であり、日常的に徒手体操やウォーキング、筋力トレーニングを行うことが多いです。社内スポーツイベントも盛況で、楽しさを通じて健康意識を高める文化が築かれています。「働く人の体と心が整ってこそ、最高のパフォーマンスが生まれる」という考え方が、全体に広まっています。

元刑事が感じた社員の健康の重要性



稲場代表は、元大阪府警の刑事として様々な事件に関わり、「事件が起きる前に人を守る」重要性を理解してきました。自身のがん経験を通しては、「社員の健康も同様に守るべき」だと強く感じ、健康経営に対する取り組みを一層真剣に捉えるようになりました。健康経営は単なる制度ではなく、会社の使命として捉えています。

未来に向けた取り組み



社員の健康を守ることは、働きやすさや長期間の雇用につながると考えています。その結果、社員の多くが「ここで働き続けたい」と強く感じるようになっています。今後もトラーチでは、持続可能な健康習慣を社員と共に築き、安心できる職場を目指します。“未然防止”を企業文化として根付かせ、地域から信頼され続ける企業でありたいと願っています。


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会社情報

会社名
株式会社トラーチ
住所
奈良県奈良市大宮町1-5-18
電話番号
070-1368-5416

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