施工管理サービス「ワークサイト」に新機能が登場!
エムシーディースリー株式会社は、建設現場の施工管理サービス「ワークサイト」に新たに点検機能を追加しました。この機能により、始業前点検や様々な点検業務をクラウド上で実施・記録・確認できるようになりました。これまで紙や複数の手段で行っていた点検業務が効率的に一元化され、安全管理業務のデジタル化がさらに進むことが期待されています。
新機能の背景とは?
建設現場においては、作業開始前に機械や設備、保護具が正常であるかを確認する始業前点検が欠かせません。これは事故防止のための重要なプロセスであり、KY(危険予知)活動と併せて実施されています。このような活動について、ワークサイトを利用する企業からは、点検とKYの帳票を同一画面で管理したいというリクエストが寄せられていました。
従来の紙媒体を使用した方法では、記録の作成や保管に手がかかる上、元請会社が作業毎の点検状況を把握するのは容易ではありませんでした。これらの課題を解決するために、クラウド上で点検業務が行える新機能が開発されたのです。
具体的な機能とは
1. 点検の登録がスムーズに
作業員は、日々の作業を登録する際に必要な点検を簡単に紐付けられます。この手順はパソコンやスマートフォンから短時間で行え、紙の帳票を用意する必要はありません。また、エラーチェック機能により、必須項目が未入力の場合の警告もあります。
2. カスタマイズ可能な点検表
点検表はチェックボックス、評価など多様な回答方式を組み合わせて、現場に最適なものを自社で作成可能です。既存の点検表を複製することもでき、現場の特性に合わせたテンプレートが簡単に作成できます。
3. 実施内容の見える化
点検結果が登録されると、実施者や日時などの情報が自動で記録されます。元請会社は、協力会社による点検内容を簡単に確認でき、どの作業で誰が何を点検したのかを把握可能になります。
この機能によるメリット
新たな点検機能を利用することで、ペーパーレス化が進み、記録・確認・保管の手間が大きく軽減されます。また、点検の実施状況を作業単位で容易に確認できるため、必要な点検が確実に行われているかの把握ができ、法令遵守や安全管理の質が向上するでしょう。
エムシーディースリーは今後も、現場のニーズに応える形でワークサイトの機能を拡充し、より安全で働きやすい環境の提供を目指してまいります。建設現場のデジタル化が進む中で、ワークサイトがどのような革新をもたらすのか、目が離せません!