江田島でのフレスコボール体験会とクリーン活動
日本フレスコボール協会(JFBA)公認の広島フレスコボールクラブは、2026年6月20日(土)の午前中に江田島市の長瀬海水浴場で『フレスコボール無料体験会&クリーン活動』を開催することを発表しました。このイベントは、コミュニケーションを重視しながらスポーツを楽しむフレスコボールの魅力を広める予定です。
フレスコボールは、1945年にブラジルのリオデジャネイロで始まったビーチスポーツです。最大の特徴は、競い合うのではなく、向かい合う二人が協力しながらラリーを続ける点にあります。この「協力型」のスタイルは、誰でも参加しやすく、フレスコボールの楽しさを伝える要素となっています。
イベントの詳細
今回のフレスコボール無料体験会は、3月7日に行われた第一回目の体験会に続くものです。この第一回目では、約10人が参加し、フレスコボールのラリーを楽しみながらビーチクリーン活動も行いました。
新たに開催されるこのイベントでは、参加者が動きやすい服装とタオル、水分補給用の飲み物を持参することが求められています。さらに、参加者には、JFBA公式の「フレスコボール米」(令和7年産「あきさかり」)がプレゼントされる特典も用意されています。また、県外からの選手も大歓迎で、「旅するようにフレスコボールを楽しむ」雰囲気が醸し出される機会です。
フレスコボールとは?
フレスコボールは、コパカバーナビーチで誕生し、現在では世界中のビーチで楽しまれています。ラリーは5分間で、7メートルの距離を保ちながら行われます。このスポーツは、協力することで成り立っているため「思いやりのスポーツ」とも呼ばれています。
日本フレスコボール協会は、国際的なルールの統一を目指して、リオフレスコボール連盟(FEFERJ)との連携を強化しています。また、2025年10月には世界初の国際組織『UAFI』設立について基本合意がなされました。さらに、「旅行のように、フレスコボールを一年中楽しむ」といった日本独自の文化を広め、スポーツツーリズムとの融合を進めています。
国内には現在、29の公認地域クラブと5の公認学生団体が存在し、それぞれが活発な普及活動を行っています。フレスコボールは、家族や友人と一緒に楽しむことができるコンテンツとして、今後さらに多くの人々に愛されていくことでしょう。
江田島市でのこの貴重な機会をお見逃しなく、ぜひお気軽に参加してみてはいかがでしょうか。運動不足の解消にもなり、仲間との絆を深める素晴らしい時間を提供してくれます。