新たな暗号資産取引プラットフォーム「NEXTRADE+CryptoFX」の魅力
株式会社Nextop.Asiaは、2020年5月14日、暗号資産証拠金取引プラットフォーム「NEXTRADE+CryptoFX」を提供開始しました。この革新的なサービスは、仮想通貨ビジネスに必要なすべての機能を備えたクラウドサービスとして開発され、低コストかつ迅速なビジネス展開を可能にします。
1. プラットフォーム「NEXTRADE+CryptoFX」の魅力
「NEXTRADE+CryptoFX」は、AMS(Account Management System)と暗号資産証拠金OTCを組み合わせた画期的なプラットフォームです。具体的には、次のような機能を提供します:
- - AMS:顧客管理、資産管理、認証を中心とした総合口座管理システム。
- - 暗号資産証拠金OTC(顧客取引):顧客取引処理システムとして、顧客管理や取引管理、レート管理を行います。
- - 暗号資産証拠金OTC(ディーリング):最良レート生成やリスク管理を行うディーリングシステムです。
このプラットフォームは、すでに存在するシステムと連携可能で、企業のニーズに応じて柔軟に対応できます。
2. 独自のサポート体制
「NEXTRADE+CryptoFX」では、運営に必要なコア機能をすべて提供し、非コア領域についても周辺システムとの連携や対応が可能です。これにより、企業はビジネスをスムーズに進めることができます。
3. 「NEXTRADE+CryptoFX」の強み
3.1 日本市場に対応した機能
日本の暗号資産ビジネスに必須の全機能を網羅しており、多様な注文方法を標準で備えています。また、FXでの豊富な経験をもとに、高パフォーマンスなディーリング環境を提供しています。
3.2 短納期・低コストでの導入
ホワイトラベル機能により、安価で短期間での導入が実現。これにより、企業は迅速に市場参入できる環境を整えられます。
3.3 24時間365日のサポート
システム開発メンバーによる365日、24時間サポートがあり、安心して運営できます。
4. 暗号資産ビジネス参入の利点
4.1 新たな収益源の確保
暗号資産ビジネスの成長が期待されている中、参入することで新たな収益源を確保できます。特に、FX市場が成熟化する中で新しいビジネスチャンスとなります。
4.2 ブランド力の強化
多様な商品ラインを取り揃えることで、競合との差別化が可能になり、企業全体のブランド力向上に寄与します。このシナジー効果で既存ビジネスも更に活性化するでしょう。
4.3 効率的なマーケティング
暗号資産サービスのマーケティングコストが低いため、顧客をFXサービスへスムーズに誘導することで、効率的なマーケティングが可能になります。
5. 会社概要
Nextop.Asiaは、2012年の設立以来、多数の金融関連企業に対してシステムソリューションを提供してきました。日本のマーケットで培った経験と最先端のシステムを基盤に、顧客獲得のノウハウを活用し発展するビジネスを支えています。
会社名 : 株式会社Nextop.Asia
所在地 : 東京都港区浜松町一丁目10番14号 住友東新橋ビル3号館7階
設立 : 2013年4月1日
代表取締役 : 菅原崇
事業内容 : 金融に関するシステムの開発・販売・賃貸および運用保守業務
公式サイトはこちら
「NEXTRADE+CryptoFX」は、暗号資産ビジネスへの参入を考える企業にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。