Nulbarichのボーカル、JQ氏が自身のソロプロジェクト「Jeremy Quartus」としての新たなステージに立ちました。バンドの活動が休止している今だからこそ、特別なライブパフォーマンスが注目を集めています。彼のソロプロジェクトについて深掘りし、今回のライブの魅力をご紹介します。
2023年4月22日、東京・恵比寿のLIQUIDROOMで行われるリリースパーティーを控え、JQ氏はその集大成として「DOG HOUSE STUDIO」に出演。人気ARマガジン『MNC(メナス)』のYouTubeチャンネル内のコンテンツとして、この日のライブを収録しました。JQ氏の特徴的な音楽スタイルは、HIP HOPやR&Bから強く影響を受けたもので、彼の音楽の背後には多くのブラックカルチャーが息づいています。
今回のライブセットリストには、彼の新曲「Back To Paradise」や「Relapse」、さらに「Beat Tub」といった楽曲が含まれています。特に「Back To Paradise」は、Chaki Zuluのプロデュースによるもので、心地よいビートに載せて、リスナーを心の旅へと誘います。JQ氏の詞の深さや、感情的な表現は多くのファンを魅了してやみません。
また、ライブにはバンドメンバーのKeity氏とTakeru Yamazaki氏も参加し、豪華なパフォーマンスを繰り広げました。彼らの共演により、ステージはより一層盛り上がり、観客との距離感が縮まったように感じられました。この特別な夜は、ただのライブではなく、まさにアートと音楽の融合を体現した瞬間だったと思います。
JQ氏は、作詞や作曲、さらにはプロデュースまでこなす多才なアーティストであり、他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースにも積極的に関わっています。DJとしても活動する彼は、ブラックカルチャーの核心に迫る音楽制作を行っています。このソロプロジェクトを通じて、彼は自身の内面的な表現を追求しているのです。
さらに、2026年4月15日には『MNC ISSUE 03』が発売され、ライブ連動のインタビューが掲載される予定です。この号は、AR技術とカルチャーを融合させた312ページにわたる特集号で、音楽だけでなく、様々なカルチャーの要素が詰まっています。
Nulbarichのメンバーとしての顔を持ちながら、ソロアーティストとしての道を歩み始めたJQ氏。その新たな取り組みとしてのソロライブは、間違いなく多くのリスナーの心を打つことでしょう。
そして、彼のライブの様子や新曲については、公式YouTubeチャンネルで見ることが可能です。この機会にぜひ、そのパフォーマンスを体験してみてください。