満員電車の時間を有効活用!音声読書ソフト『通勤楽習』登場
満員電車の時間を有効活用!音声読書ソフト『通勤楽習』で自己啓発を加速
株式会社アメディアは、ビジネスパーソン向けの音声化ソフトウェア『通勤楽習』を2012年3月28日に発売しました。本製品は、書籍をスキャンして音声データに変換することで、満員電車などの移動中でも読書を可能にする画期的なソフトウェアです。
忙しいビジネスパーソンを救う革新的ツール
現代社会において、ビジネスパーソンは常に時間との戦いを行っています。自己啓発のための読書も、なかなか時間を確保できないのが現実です。しかし、『通勤楽習』があれば、通勤時間という限られた時間を有効活用し、読書による自己啓発を推進できます。満員電車の中、移動時間など、従来は読書が困難だった状況でも、耳で読書を楽しむことが可能になります。
『通勤楽習』の特長
1. 簡単な操作性
家庭用プリンター複合機などに搭載されているスキャナで書籍を取り込み、ソフトウェアで音声データに変換するシンプルな操作性です。10ページのスキャンは約5分ほどで完了し、その後は好きな時に音声データで読書を楽しめます。
2. 必要な部分だけ音声化
読みたい箇所、繰り返し読みたい箇所などを選択してスキャンし、音声データ化できます。必要な部分だけを効率的に学習できるため、時間節約にも繋がります。
3. 公共機関向け製品をベースにした信頼性
アメディアは、これまで視覚障がい者向けの音声読み上げ機器を開発、全国の図書館などに提供してきました。その実績と技術を活かして開発された『通勤楽習』は、高い信頼性を誇ります。
4. 幅広い対応性
様々なビジネス書に対応しており、常に新しい情報を効率的に得たいビジネスパーソンにとって最適なツールです。
自己啓発をサポートする『通勤楽習』
『通勤楽習』は、向上心のあるビジネスパーソンにとって、時間を有効活用し自己啓発を促進するための強力なツールとなるでしょう。通勤時間を学習時間に変換することで、日々の業務における生産性向上やキャリアアップにも繋がります。
システム要件
プロセッサー:インテル(R) Pentium(R) 4 または AMD Athlon(R) 64以上
OS:Microsoft(R) Windows(R) XP (Service Pack 3) 日本語版、Windows Vista(R)日本語版、または Windows(R) 7日本語版
RAM:1GB以上
ハードディスク:2GB以上の空き容量
ディスプレイ:1024×768以上の解像度をサポート
ドライブ:CD-ROMまたはDVD-ROMドライブ
* スキャナ:TWAIN対応(スキャナを使用する場合)
まとめ
『通勤楽習』は、忙しいビジネスパーソンにとって、自己啓発の時間を生み出す画期的なソフトウェアです。満員電車での移動時間を有効活用し、スキルアップを目指したい方はぜひ検討してみてください。
会社情報
- 会社名
-
株式会社アメディア
- 住所
- 東京都練馬区豊玉上1-15-6第10秋山ビル1階
- 電話番号
-
03-6915-8597