セブン-イレブンの冷し中華が刷新！さっぱりスープとつるつる麺が魅力

セブン-イレブンの冷し中華が進化！

2024年4月15日、セブン-イレブンが自信を持ってリニューアルした「冷し中華」が、全国の店舗に登場します。これまでも多くの方に親しまれてきた同商品ですが、今年は特に食感と風味を徹底的に見直しました。人気の理由はどこにあるのか、その魅力を深掘りしてみましょう。

つるっとしたのど越し

新たに導入された製麺技術により、冷し中華の麺はよりもちもち感が向上し、同時にすする楽しさも増しています。従来の冷し中華と違い、口の中で滑らかに滑り、のど越しの良さを存分に味わうことができる新しい食感が加わりました。

濃厚でさっぱりしたスープ

スープも大きな進化を遂げました。じっくりと鶏と豚ガラを炊き出し、濃厚感のある醤油味に仕上げましたが、加えられた米酢とレモン酢により、さっぱりとした後味が特徴です。これからの暑い季節にぴったりな清涼感あふれる味わいは、毎日の食事を楽しみにしてくれることでしょう。

目を引くリッチなトッピング

冷し中華をより華やかに彩る6種類の具材も大きな魅力です。チャーシュー、ゆで玉子、錦糸玉子、きゅうり、わかめ、もやしがふんだんにトッピングされ、見た目にも楽しませてくれます。食事を楽しむだけでなく、目でも味わえる一杯に仕上がっています。

ミニサイズの冷し中華も登場

また、同日から販売される「ミニ冷し中華」も要チェック。価格は400円（税込432円）、通常サイズよりも麺量が少なめなので、他の商品との組み合わせを楽しむのに最適なサイズです。このサイズはビュッフェ需要にもピッタリで、様々な料理と一緒に楽しめるのがポイントです。

担当者の思い

セブン-イレブンの担当者は、「冷し中華は夏に特に需要が高まる人気商品です。毎年、少しでも美味しさを向上させ、満足していただける冷し中華をお届けし続けたいと考えています」と話します。特に今年は、麺の食感にこだわり、ツルツルとのどごしが良い新しい体験を提供したいとのことで、「いつもの冷し中華とは異なる感動をぜひ味わってほしい」とのことです。