フィジーモとCommChat
2024-11-21 10:26:56

フィジーモ公式サイトにCommChatを導入、決済転換率の向上に期待

決済CVを向上させるチャットボット「CommChat」がフィジーモに導入



株式会社ハックルベリー(東京都世田谷区)が提供する、決済転換率(CVR)を向上させるチャットボット「CommChat」が、フィジーモの公式オンラインショップに採用されました。これにより、同ショップはユーザー体験を向上させ、購入フローをスムーズにすることを目指します。

フィジーモ公式オンラインショップにおける導入の背景


フィジーモは「元祖筋育専用干し芋」として、アスリート向けに高品質な食品を提供しており、公式ショップではその商品を扱っています。しかし、定期購入の際の入力項目が多いため、ユーザーが離脱する問題が生じていました。そこで、フィジーモのチームは利用者の期待に応えるべく、チャットボットの導入を決定しました。

導入の決め手


フィジーモがCommChatを採用した一番の理由は、その手厚いサポート体制です。導入前の相談において、ハックルベリーのチームが親切に回答し、わかりやすく説明してくれたことで、フィジーモは心強いと感じたと語っています。コスト面でも、業界最安値の初期費用0円と月1万円からの利用が可能であることも、導入の後押しとなっています。

CommChat導入による期待される効果


CommChat導入後、フィジーモは以下のような効果を期待しています:
  • - LTV(ライフタイムバリュー)の向上:チャットボットが明るいUIと親しみやすいデザインを持っているため、ユーザーが積極的に利用しやすくなります。
  • - 迅速なカイゼン:管理画面がシンプルで分かりやすいことから、ユーザーの反応をもとに迅速に改善を行うことができます。チャットボットのメンテナンスも容易です。
  • - スムーズな購入フロー:CommChatによって、商品の購入フローを1ページにまとめ、ユーザーがチャット形式で簡単に決済を完了できるため、リピート購入を促しやすくなります。

フィジーモの取り組み


フィジーモは、アスリート向けの良質な食品を開発することに情熱を燃やしており、高い品質と利用しやすさを誇ります。すでに販売数量は10万袋を突破しており、顧客から高い評価を得ています。フィジーモの公式オンラインショップでは、いつでもどこでも簡単にオーガニックなカーボを補給できる干し芋を取り揃えています。
詳細はフィジーモ公式オンラインショップでご覧ください。

ハックルベリーの企業理念


ハックルベリーは「デジタル社会における“その人”らしい、暮らしの当たり前をつくる」というビジョンのもと、ECサイトの売上向上に向けたサービスの企画・開発・運営を行っています。経験豊富なメンバーと熱意あふれる若手が協力し、エンジニア不要で簡単に導入できるソリューションを提供しています。
本社は東京都世田谷区にあり、詳細な情報はこちらでご確認ください。

また、ハックルベリーでは一緒に働くメンバーを募集中です。興味がある方はこちらのリンクで応募情報をご覧ください。

今回のCommChatの導入がフィジーモの顧客体験をどのように変えていくのか、今後の展開に注目が集まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社ハックルベリー
住所
東京都世田谷区北沢二丁目6番地2号ミカン下北B街区 第B401号区画
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。