マヤ文明の謎に迫る
2026-06-25 20:19:14

マヤ文明の最晩年を探るオンラインセミナーが岡山大学で開催

マヤ文明の最晩年を探るオンラインセミナーが岡山大学で開催



国立大学法人岡山大学は、高等先鋭研究院の文明動態学研究所(RIDC)による第58回RIDCマンスリー研究セミナーを、2026年7月1日にオンラインで行います。セミナーでは、考古学と歴史学の視点から、マヤ文明の興亡を掘り下げる内容が提供されます。

セミナーの見どころ


参加者は、スペイン人との接触から征服の過程における16世紀から17世紀にかけてのマヤの人々の抵抗について掘り下げた研究を聴くことができます。具体的には、スペイン人のコンキスタドールや宣教師の記録と、植民地期にマヤの人々が編纂した年代記を参照し、それらの文献史料と考古学的証拠を照らし合わせる形式で進行します。

講師を務めるのは、立正大学人文科学研究所の白鳥祐子研究員です。彼女は、グアテマラ北部ペテン・イツァ湖のイツァ王国と、メキシコ東部チアパス州のラカンドン密林を対象にして、これらの地域の最新の研究成果を発表します。

マヤ文明の重要な地域


イツァ王国は1697年に、ラカンドン密林は1695年にスペインによる征服が完了しました。これらの地域は、マヤ文明の最晩年を理解する上での重要な舞台となっており、講義を通してそれらの歴史的情景を明らかにします。

参加方法


本セミナーは一般公開されており、参加費は無料です。興味のある方は、下記の申込みフォームから事前登録が必要です。参加者には、後日Zoomの参加用URLが送信されます。
参加申し込みフォームはこちら

岡山大学の取り組み


岡山大学の高等先鋭研究院は、人文・社会科学系での新たな試みとして、地域と共に学び合い、共創を進める環境を提供しています。RIDCマンスリー研究セミナーは、教員の研究成果を共有し、議論を深める場として機能し、参加者は新たな知見を得ることができます。

このセミナーは、マヤ文明に興味を持つすべての人々にとって刺激的な経験となることでしょう。ぜひご参加ください。

まとめ


岡山大学が開催するこのオンラインセミナーは、歴史的な視点からマヤ文明の理解を深める貴重な機会です。最新の研究成果を基に、マヤの人々がどのようにしてスペインの征服に抵抗したのか、その姿を一緒に探求しましょう。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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