千葉銀行、WEB口座開設サービスに公的個人認証を導入
千葉銀行は2026年4月2日より、同行の「WEB口座開設サービス」において、株式会社Liquidが提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を導入することを発表しました。これにより、マイナンバーカードを利用した公的個人認証(JPKI)による本人確認が可能となり、より安全な口座開設が実現します。
WEB口座開設サービスとは
このサービスは、スマートフォンから簡単に申し込むことができ、最短で即日中に印鑑や紙の通帳を必要とせずに普通預金口座を開設できるというものです。利用者は、オンラインで手続きが完結するため、銀行に足を運ぶ必要がありません。
公的個人認証の導入によるメリット
以下に、今回の公的個人認証導入の主な効果やメリットを紹介します。
1.
不正利用防止・安全性の向上
マイナンバーカードを活用した厳格な本人確認が可能となります。この措置により、不正利用を目的とした口座開設を防ぐことができ、お客さまがより安心してこのサービスを利用できる環境が整います。
2.
利便性の向上
特にiPhoneユーザーにとっては、従来のアプリインストールが不要になる点が大きな利点です。「LIQUID eKYC」が対応するApp Clipを使用することで、マイナンバーカードを簡単に読み取ることが可能になり、これにより口座開設の申し込みが一層スムーズになります。これは、iOS 16以降の端末で利用可能ですが、残念ながらAndroid端末では使用できません。
未来へ向けた取り組み
千葉銀行は今後も、デジタル技術を駆使して地域のお客さまの多様なニーズにお応えできるよう、サービスの拡充と共に、利便性・安全性の向上に努めていくとのことです。
詳細については、WEB口座開設申込サイト(
こちら)を通じて確認できます。
新たな口座開設の流れが始まろうとしています。これからのデジタル銀行サービスが、どのように進化していくのか注目が集まります。