NASEF Farmcraft®2025 結果発表
2025年12月10日、アメリカのNASEFが主催するNASEF Farmcraft®2025において、立修館高等専修学校が世界で1位の栄誉に輝き、立正大学淞南高等学校が7位に入賞した。これは日本の高校が初めて世界大会で1位を達成した歴史的な瞬間であり、両校の活躍は多くの称賛を浴びている。
このコンテストは、農業と科学技術をテーマにしたゲーム「Minecraft」を用いて、国際的な舞台で競い合う大会だ。NASEFアメリカが主催し、約1,700人が参加した中、各部門にはジュニア(8-13歳)とシニア(13-18歳)部門が用意されていた。日本からは3校が出場し、両校の素晴らしい成績は全ての関係者の努力によるものと言える。
立修館高等専修学校のコメント
立修館高等専修学校のeスポーツ部顧問である板垣聡美氏は、学校が2022年からこの大会に参加してきた経緯について語った。「思うような成果が得られない年もありましたが、先輩たちの奮闘を経て受け継いだものが、今の結果につながりました。次こそは世界1位を、という強い思いが生徒たちを後押しした」と、挑戦の大切さについて述べた。生徒たちは一丸となり、困難を乗り越えながらも、最後まであきらめずにチャレンジし続けたという。
立正大学淞南高等学校の取り組み
立正大学淞南高等学校もまた、学校のeスポーツ部顧問である畑山友朗氏が「3年生がリーダーとなり、1年生と共に挑戦しました。英語の課題を理解し、チーム全員で喜びを分かち合った瞬間が最高でした。入賞は目標以上の結果で本当に嬉しかった」と語り、チームの努力が実を結んだことを強調した。これらの成果は、チームワークや持続的な努力の賜物であり、今後もさらなる成長が期待されている。
今後の期待
日本代表としての活躍を果たした両校は、今後の活動に対する期待を集めている。NASEF Farmcraft®のような国際的な大会での経験は、参加者たちにとって貴重な学びとなり、多くの生徒がこの成功を励みにして、さらなる挑戦を続けることでしょう。
今回の大会結果は、eスポーツを通じた教育が未来の人材育成においていかに重要であるかを示すものでもあり、今後も予想以上の成果が生まれることを期待しています。日本の次世代を担う若者たちの活躍を、今後も見守っていきたいです。