アイスクリーム愛好者の実態調査
マイボイスコム株式会社が実施した『アイスクリームに関する調査』の結果が発表されました。2026年7月1日から7日までの間、10,963名を対象に行われ、アイスクリームや氷菓に対する実態が明らかになりました。今回は、この調査結果を元に、アイスクリームを食べる頻度や好みの銘柄について詳しく見ていきます。
アイスクリームを食べる頻度
調査結果によると、夏にアイスクリームを週に1回以上食べる割合は約6割にのぼります。特に、暑い季節にアイスを選ぶ人の割合はおおむね9割に達し、最も多いのは30代から40代の男性です。しかし冬になると、アイスを食べる人の割合は約2割に減少します。この時期でもアイスを楽しむのは主に女性で、10代から40代にかけては約8割の人が冬の間もアイスを食べると言います。
また、アイスを食べる時間帯については、「間食・おやつ」として62.8%の人が利用していることが明らかになり、次いで「暑いとき」や「くつろいでいるとき」がそれぞれ約3割を占めています。特にお風呂あがりにアイスを楽しむ人が多く、男性の若い世代にその傾向が見受けられます。
季節ごとの意識
夏と冬でアイスクリームを食べる頻度を比べると、夏は7割弱の人が暑い季節に食べることが多いと回答しています。逆に、「一年を通して同じくらい食べる」と回答したのは僅か1割弱です。このように、アイスクリームは人々の気候に強く影響されるデザートと言えそうです。
アイスクリームの購入方法
次に、アイスクリームの購入場所に注目してみましょう。調査に参加した人の84.6%が「スーパー」でアイスを購入し、スタンダードな選択として支持を集めています。続いて「コンビニエンスストア」や「ドラッグストア」が挙げられますが、地域によっては異なるトレンドが見られ、特に北陸や四国・九州ではドラッグストアの利用割合が高まっています。
好まれるアイスクリームの銘柄
アイスクリームの銘柄に関する質問では、「ハーゲンダッツ」が48.3%の票を集めて1位に輝きました。また、「チョコモナカジャンボ」が40.5%で続き、あずきバーやPARMなども30%台の人気を誇ります。特に、70代の男性にはあずきバーが好まれていることがデータに反映されています。
さらに、若い世代の女性には「パピコ」と「雪見だいふく」の人気も高く、家族でシェアしやすい商品が好まれていることが伺えます。調査結果からは、アイスクリームが世代を超えた人気のデザートであることが見えてきます。
まとめ
マイボイスコムの調査を通じて、アイスクリームを愛する人々の多様な嗜好や行動パターンが浮き彫りになりました。今後も季節に応じた楽しみ方や新しい銘柄の登場が期待される中で、アイスクリームはますます多くの人々に親しまれていくことでしょう。