ボカロプロジェクトから新たな音楽が誕生
国際的なボカロ楽曲制作プロジェクト「BEYOND BORDERs(ビヨンド・ボーダーズ)」が新たなシングル、「Light」を配信開始しました。この楽曲は、人気キャラクター初音ミクと共に、アメリカのアーティストslayrやXAMIYA、ボカロPのpiccoらが参加しています。
BEYOND BORDERsとは
「BEYOND BORDERs」は、株式会社ドワンゴが主導する、VOCALOID文化をグローバルに発信することを目指した日米共同の音楽プロジェクトです。この取り組みでは、日本のボカロPと、海外のアーティストやプロデューサーが一緒になり、国境を越えた楽曲制作を行っています。
今回、9月25日にリリース予定のコラボEP『EMERGE M♡DE MIKU』は、国内外のアーティストが参加する豪華な内容です。海外からはGrimes、MOLIY、Odetariなどが名を連ね、国内からはjon-YAKITORYやpiccoといった注目のボカロPも参加しています。
新シングル「Light」の魅力
「Light」はスピード感のあるハイエナジーなトラックで、ドラムンベースの要素が取り入れられています。slayrのアンダーグラウンドなサウンドとXAMIYAのエレクトロニック・ミュージックのスタイルが融合し、ボカロならではのデジタルな存在感を強く感じさせる仕上がりになっています。これにより、聴く人の心をわしづかみにするような一曲となっています。
第1弾シングル「Miku-Maxxing」も高い評価を得ており、カナダ出身のアーティストGrimesとボカロPのさたぱんPとのコラボで、サイバーランドを舞台にしたミュージックビデオが話題になりました。これらの楽曲は、ボカロファンだけでなく、幅広い音楽ファンに響く内容となっています。
今後の展望
「BEYOND BORDERs」では、EPのリリースに向けて、追加シングルの発表や関連情報も順次公開される予定です。このプロジェクトは、若手クリエイターがアメリカ市場に進出することをサポートすることも目的としています。
特に、「初音ミク」は本プロジェクトのメインボーカルとして大きな役割を果たし、世界中で高い評価を受けています。ボカロ文化が国境をまたいで進化していく様子を見守りながら、音楽シーンの新しい枠組みを体感できる絶好の機会となるでしょう。
今後の動向に注目しつつ、「Light」をはじめとする新しい音楽の流れを楽しみたいと思います。ぜひ、音楽配信サービスで聴いてみてください。詳細は公式サイトやSNSもチェックして、最新情報を逃さないようにしましょう。