日本初のハンドマッサージ専門店『おてやすみ』が横浜で新たにフランチャイズオーナーを募集
日本初のハンドマッサージ専門店『おてやすみ』が、横浜エリアにてフランチャイズ加盟店を1店舗に限り募集しています。2025年7月1日からの運営開始を目指し、横浜の洗練された街で、さまざまな人々に「手を休める」という新しいリラクゼーションの形を届けたく、ビジネスパートナーを探しています。
体験型のフランチャイズ説明会
『おてやすみ』では、フランチャイズ説明会を予約制で開催します。説明会は60分の施術体験と対話形式の相談会からなり、実際に手を休める感覚を味わいながら、運営に関する疑問や不安をその場で解消できます。具体的な内容としては、
- - 60分の施術体験
- - リピーターの多い理由
- - 経営が低コストで運営できる秘訣
- - セラピストやスタッフのマネジメント方針
- - 加盟金やロイヤルティ、収支シミュレーション
- - 質問応答、等が含まれます。
説明会は約2時間を予定しており、すべてにおいて細かなヒアリングが行われるので、参加者は自分の疑問をしっかりと持ち帰ることができるでしょう。
『おてやすみ』の理念と施術
『おてやすみ』は、実業家・堀江貴文が発案したリラクゼーションサロンで、「いつでも、どこでも、ちょっとでも」をモットーに手を休めることで心身ともにリフレッシュすることを目的としています。2018年に創業し、東京・麻布十番に第一号店を開店、2024年には名古屋・栄にも出店予定です。
他のリラクゼーションサロンは全身を対象とすることが一般的ですが、『おてやすみ』は手に特化した施術を提供することにこだわっています。そして、手の疲れについては実際に研究がなされており、現代人が日常的に手を酷使している状況を考えると、その重要性はますます増しています。
手が持つ特性の重要性
私たちは、毎日の生活で数千回から数万回もの手を使っています。スマホの操作やパソコンでのタイピングなど、長時間の作業により手や腕には疲労が蓄積しがちです。特にスマートフォンの普及により、手を使う頻度が上昇しています。
心身の健康を重視する『おてやすみ』は、手のマッサージが持つ効果を十分に活かし、リラクゼーションを提供しようとしています。医療現場でもハンドマッサージが導入され、身体への負担が少なくストレス軽減に貢献していることが研究により確認されています。
新たなオーナーへの期待
『おてやすみ』は、マッサージ業界での経験を持ち、心と体の健康に興味を持つオーナーを歓迎しています。特に、長期的なビジネス投資を考え、経営意欲のある方には最適な機会です。コロナ過の影響を受けながらも成功を収めた先行店舗のノウハウを活用し、横浜での新たなスタートを切るお手伝いをさせていただきます。
興味を持たれた方は是非、お問い合わせフォームやLINEを通じてお問い合わせください。