マインディア、AIを駆使した消費者データの横断分析を実施
株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役CEO:鈴木 大也)は、アサヒビール株式会社が保持する過去30プロジェクト、297サンプルに及ぶ消費者調査データを対象に、独自のAI駆動プラットフォームを利用して横断的な分析を行いました。この分析の結果、消費者理解を深めるための新たな8つのインサイトを発見し、ブランド戦略の議論に活用できる基盤を築きました。
プロジェクトの背景
アサヒビールでは日常的に多様な消費者インタビュー調査を行い、豊富なデータを蓄積しています。しかし、これらの調査データは主に個別プロジェクト単位での利用が中心であり、カテゴリやブランドを超えての統合分析が難しいという課題がありました。また、大量のデータを人手で分析する限界もありました。
そこで、マインディアはこの課題解決に向けたプロジェクトを開始し、AIを活用した新しいアプローチで過去のデータを統合的に分析する方法を模索しました。
プロジェクトの成果
本プロジェクトを通じて蓄積された調査データを横断的に整理し、8つの新たな体系的インサイトを導き出すことに成功しました。その結果、社内でのブランド戦略や商品企画における議論を促進する「共通言語」を構築することができました。特に、ポジショニングマップの可視化によって、複数ブランドの立ち位置を俯瞰的に把握できる利点がもたらされました。
アサヒビールの消費者インサイト部、河野 慧一様は「これまで困難であった横断的なインサイト抽出が実現できたことに対し、大きな自信を得ました。今回の成果を社内戦略に反映させていく所存です。」と、その意義を評価しています。
本ソリューションのメリット
過去の調査データを横断的に分析することで、新たな消費者インサイトの発見が可能となり、マーケティングへの投資効率が向上します。また、AIの活用により、大量データの集約や分析が迅速に行え、人的リソースの削減も実現します。
想定するユースケース
このソリューションはさまざまな業界に適用可能で、特に飲料業界や食品メーカー、化粧品、金融など多岐にわたる企業のデータ分析に役立つでしょう。事例として、化粧品業界では長期間にわたる消費者の心理変化の分析が可能です。
今後の展望
マインディアは、AI技術を活用したデータ分析の専門知識を深め、企業のデータ資産をより広く支援していく計画です。データの価値を最大化し、マーケティング戦略や業務成長に寄与することを目指します。
お問い合わせ
消費者調査データから新たなインサイトを発掘し、ブランド戦略や商品開発に役立てたい企業担当者の方は、ぜひマインディアまでお問い合わせください。詳細は
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株式会社マインディアについて
株式会社マインディアは、「データとAIの力で、企業の意思決定を進化させる」というミッションのもと、消費者データ分析ソリューションを提供しています。独自のAI技術基盤と分析プラットフォームを通じて、企業が保有するデータの価値を最大化し、マーケティング戦略や事業成長を支援しています。