新記録誕生の大会
2026-06-01 17:36:17

第9回チャレンジカップ京都が盛況に開催 新たな日本記録誕生

第9回チャレンジカップ京都が開催



2026年5月30日(土)・31日(日)、京都府城陽市のサン・アビリティーズ城陽で「第9回チャレンジカップ京都」が行われました。この大会には、日本国内の選手に加え、インドからの選手も参加し、計38名が自己ベスト更新に挑む姿が印象的でした。

日本新記録が続々と


大会では、エリート(一般)、ネクストジェネレーション(18-20歳)、レジェンド(45歳以上)の各カテゴリーで、合計5件の日本新記録が生まれました。特に注目すべきは、エリート女子61kg級の桐生寛子選手が80kg、男子59kg級の光瀬智洋選手が158kgを記録したことです。光瀬選手と桐生選手は、ともにロサンゼルス2028パラリンピックを目指しており、今回の記録更新はその目標に向けた大きな前進となりました。

若手選手も優れたパフォーマンスを見せました。飯沼世成選手は男子49kg級で90kg、小針雄介選手は男子72kg級で110kgの新記録を樹立しました。彼らは国際大会での経験を生かし、成長を遂げた結果です。

チャレンジカップの意義


チャレンジカップは、トップ選手だけでなく次世代選手や競技経験の浅い選手にとっても成長の場です。自己ベストを目指し、それぞれが新たな挑戦に立ち向かう機会を提供しています。今大会でも、成長を遂げた若手から経験豊かな選手まで、様々な世代が参加し、互いに刺激を与え合いました。

特筆すべきは、自己ベスト113kgを更新した清水健悟選手や、階級を上げて挑んだ藤平拓弥選手もその結果に満足の笑顔を見せていました。

地域とのつながり


大会の開催には、多くの協力者が関わっています。地域住民や企業、ボランティアが一丸となって、選手たちを支える役割を果たしています。今年も選手への副賞や、大会運営に対する支援が充実していました。さらに、昼休みには城陽市在住のアーティストVOGによるミニライブも行われ、会場の雰囲気を一層盛り上げました。彼女の応援ソング「言霊」は、選手たちに勇気を与える素晴らしいパフォーマンスでした。

大会の成果


特に優れた選手には大会最優秀選手賞が授与されました。光瀬智洋選手と桐生寛子選手は、それぞれ日本新記録を樹立し、その栄誉を手にしました。また、大堂秀樹選手や坂元智香選手も優秀な成績を残し、喜びの瞬間を迎えました。

日本パラ・パワーリフティング連盟は、記録更新だけでなく、各選手が自分の特技や好きなことを生かして挑戦し合う社会を目指しています。選手たち、企業、地域住民が力を合わせ、未来へと挑戦の輪を広げていく姿勢が印象的です。

リザルトは大会ページにて公表されています。今後もこのようなイベントを通じて、多くの人々とのつながりを深め、新たな挑戦を促進していきたいと思います。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟
住所
東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル4階
電話番号
03-6229-5423

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