恵比寿での感動的なフィナーレ、b-monsterスタジオの閉館
東京都恵比寿にあった暗闇ボクシング・フィットネス「b-monster」のスタジオが、2026年2月18日をもって閉館しました。9年の運営を経て、多くのメンバーとの思い出が詰まった場所が、その歴史に待ったをかけた瞬間は、感動を呼び起こしました。
閉館の背景
b-monster恵比寿スタジオは、ビルの老朽化に伴う取り壊しが理由で、他のスタジオ同様にその幕を下ろすことになりました。2017年4月に開業し、多彩なプログラムと共に多くの人々の健康とコミュニティを育んできました。恵比寿スタジオは、b-monsterの文化の中心とも言える場所で、多くの出会いや挑戦が生まれました。
特別プログラムの実施
閉館に向けて、2026年1月から特別なプログラムを用意し、会員に感謝の意を伝える期間として設けました。特別プログラムには、約1,000人が参加し、その人気はすぐに予約で埋まるほどでした。参加者たちの熱意から、恵比寿スタジオの愛されてきた歴史を感じさせました。
特に注目されたのは、スタジオの壁面にメッセージを書く企画です。利用者やパフォーマーから寄せられた感謝の言葉や惜別のメッセージが書き込まれ、スタジオ全体が感謝と想いに溢れた空間となりました。
最終日「ありがとう恵比寿」
締めくくりの日、2026年2月18日は「ありがとう恵比寿」という特別なイベントが行われました。恵比寿スタジオに所属するパフォーマーたちが一堂に会し、最後のプログラムには約200人がキャンセル待ちをするほどの賑わいを見せました。会場に入れなかったファンのためにフロントでのプログラム配信も行われ、参加者達が最後の瞬間をシェアできる形が整えられました。
イベントの後、スタジオは開放され、インスタライブを交えたトークショーが開催されました。200名以上の参加者が集まり、「ここで人生が変わった」といった心温まるメッセージが語られ、恵比寿スタジオに長く続いた歴史にふさわしい感動的なフィナーレを迎えました。
パフォーマーの異動について
恵比寿スタジオのパフォーマーたちは、2月19日以降、銀座、表参道、新宿、池袋、名古屋駅前の各スタジオへ異動します。新たな場所でも、彼らは引き続きプログラムを担当するとともに、それぞれのスタジオでの自身の魅力を発揮することが期待されています。
b-monster事業部長のコメント
b-monster事業部長の竹内さんは、「恵比寿スタジオは私たちにとっての象徴的な存在で、多くの思い出を作り上げてきた。その最後に皆様と笑顔で過ごせたことに感謝している」と述べ、今後の全国展開に向けた熱い展望を語りました。「恵比寿のように愛されるスタジオをこれからも作り続けたい」と強調しました。
b-monsterの楽しさ
b-monsterは、暗闇の中で大音量の音楽に合わせて身体を動かすフィットネスとして、高強度トレーニングとエンターテインメントを融合させた独特の体験を提供しています。初心者から経験者まで、誰でも楽しめる環境が整えられており、全国のスタジオで挑戦と熱狂を生むことに力を入れています。
b-monsterは今後も新たなスタジオの展開を続け、より多くの人々にフィットネスの楽しさを届けていくことでしょう。