ネイティブキャンプが新教材「インド」をリリース
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ」を運営する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区、代表取締役: 谷川国洋)は、独自の世界一周旅行教材「インド」を新たに公開しました。本教材では、インドの観光地や食、文化を英語で楽しく学ぶことが可能です。
世界一周旅行教材インドの魅力
「世界一周旅行教材」は、各国の有名観光地や文化、そして料理をテーマにした英語学習のためのオリジナル教材です。新たに追加されたインド編では、著名な観光地であるカシミールやゴアといったスポットから、インドの伝統衣装「サリー」といった文化的な側面まで、幅広くカバーしています。これにより、英語を学びながら、まるで現地を旅行しているかのような体験を提供します。
この教材では、インド人講師とのレッスンが可能で、現地の文化を照らし合わせながら学べるため、よりリアリティのある学びを実現しています。特に「サリー」の着こなしやインド料理の魅力についても詳しく取り上げ、参加者が興味を持ち続けられる内容になっているのが特長です。
海外旅行と英語学習のニーズ
最近の観光庁の調査によれば、2024年には日本人の海外旅行者数が約1,301万人に達し、前年比で35.2%の増加が見込まれています。つまり、海外旅行に対する関心が高まっている今、ネイティブキャンプは「海外旅行を楽しむために英語を学びたい」と考える多くの会員のニーズに応えています。
ネイティブキャンプでは、このようなニーズに応じて、各国の旅行体験をオンラインでリアルに提供できるよう、旅行教材を引き続きリリースしていく予定です。この「インド」教材もその一環として位置づけられており、遊びながら学べる楽しいコンテンツが揃っています。
ネイティブキャンプの全体像と特色
ネイティブキャンプは、「ユーザー数」「講師数」「教材数」「レッスン数」「価格」などの7項目で日本のオンライン英会話サービスの中でも1位を獲得しています。このサービスでは、ネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限で受けられるため、非常に柔軟な学習が可能です。
さらに、いつでもどこでも受講できる体制を整えており、パソコンやスマホ、タブレットを使って学ぶことができます。世界135カ国以上から集められたバラエティ豊かな講師陣が揃っているため、多様な文化背景やアクセントの英語に親しむ良い機会となっています。
まとめ
ネイティブキャンプの「インド」教材は、エキサイティングな学びの体験を通じて、英語力と海外旅行への興味を同時に高めるものです。今後も、このような旅行教材を続々と展開し、楽しみながら語学力を上げたい方々に新たな選択肢を提供していくことを期待しています。これからの旅行計画に向けて、ぜひこの機会に「インド」を学んでみてはいかがでしょうか。