口コミ案内から変わる
2026-03-10 11:56:13

新しい口コミ案内「Q-CUBE」がもたらす店舗のコミュニケーション改革

新しい口コミ案内「Q-CUBE」の誕生



近年、飲食店や店舗の集客は難しさを増しています。従来の方法では、来店者に口コミを書いてもらうことが意外とスムーズにいかないことが多いのです。チラシや張り紙などでお知らせしても、目に留まらなかったり、行動へつながらなかったり。そんな中、滋賀県草津市の日本人財株式会社IT事業部ウェブフォーアートが新たに打ち出したのが、立体型QRコードオブジェ「Q-CUBE」です。

Q-CUBEの発想



Q-CUBEは大学生チーム「NOTIC」が開発しました。彼らは、QRコードを平面的なものから立体的な存在として認識することができないかと考え、試行錯誤の末に立方体型プロダクトを作り上げました。このデザインにより、来店者から「これは何ですか?」という質問が自然に生まれ、口コミの投稿につながることを狙っています。

初期反応と実証実験



最初は実験的な制作物としてスタートしたQ-CUBEですが、ある珈琲店の店主に試作品を見せたところ、非常に好意的な反応があり、「欲しい」との言葉をいただきました。これを受けて、Q-CUBEは「誰かに届けたいプロダクト」として位置づけが変わり、実際に開発が進められました。

バーの店主からの提案で、QRコードに加えて口コミページのURLを設定し、ライトを取り入れるアイデアも実現。このようにして、Q-CUBEは実際の店舗で運用され、約1か月で21件ものGoogle口コミが集まるなど、顕著な成果を上げました。

特に小規模店舗に最適



特に個人サロンや小規模な店舗では、TwitterやInstagramといったSNSからの口コミが新規顧客獲得に大きな影響を与えます。Q-CUBEは、来店者が自然に手に取ることで生まれる会話を通じて口コミの案内が行われるため、店舗側としても大きなメリットがあります。普通に会話を交わす流れの中で、自らの店舗に対する口コミを投稿してもらえます。

学生の発想と社会実装



学生たちが自らのアイデアを基に開発したQ-CUBEは、学生の視点と実際の店舗のニーズが交差することで、社会実装に向けて進化しています。QRコードのURLを変更できる機能もあり、複数の用途に利用できる柔軟性も魅力です。これにより、店舗と来店者との関係性に新たなコミュニケーションが生まれ、口コミを促進する仕組みが整っています。

商品情報と今後の展望



Q-CUBEは、2026年3月15日から限定50個を先行販売します。基本的な仕様としては、全7色(赤、紺、紫、グレー、青、ピンク、ブラック)が用意され、高さ約6.7cm・横幅約6.7cmのサイズで販売価格は24,800円(税抜)となっています。オブジェの下部には台座が付属し、任意のURLに変更可能です。制作した学生たちの偉業は、QRコードという身近な情報の入口を通じ、どのような新しいコミュニケーションを生むのか、ぜひ注目していただきたいです。

詳細な情報はこちらから:https://webforart.net/q-cube

*なお、QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。


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会社情報

会社名
日本人財株式会社
住所
滋賀県草津市大路1-1-1Lty932 5F
電話番号

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