キューサイの業務改善
2026-02-03 12:23:25

キューサイが新しいシステムで業務を効率化、NiCE CXone MPower導入

キューサイのシステム統合と業務効率化の取り組み



キューサイ株式会社は、ビジネスの成長と効率を追求するために、NiCE(ナイス)の「CXone MPower」を新たに導入しました。この取り組みは特に、従来バラバラに運用されていた「新規顧客」と「既存顧客」の管理システムを一つにまとめることを目指しています。どのようにしてこのプロジェクトが進められ、実現に至ったのかを詳しく見ていきましょう。

導入前の課題



キューサイではテレビ通販のコールセンター業務を運営しており、月に約15万件のコンタクトを処理しています。これまでは、2つの異なる部門がそれぞれの担当顧客を持ち、独自のシステムを利用していました。このため、システム間の連携や情報共有がスムーズに行われず、業務の効率に問題を抱えていました。

また、既存システムのデータ分析機能が不十分であり、業務改善に必要な情報も十分に活用されていなかったことが、このシステム統合の必要性を高めていました。

NiCEの選定理由



新しいシステムの導入にあたり、キューサイは多くのソリューションを検討しましたが、最終的に「NiCE CXone MPower」を選択しました。その理由は、キューサイの業務規模に対する柔軟性とコスト優位性、そしてトラムシステムからの提案の質です。実際に導入支援においても、トラムシステムの迅速かつ丁寧な対応が高く評価され、導入をスムーズに進めることができました。

導入プロジェクトの進行



導入プロジェクトは、NiCEとトラムシステムの緊密な連携によって支えられました。キューサイのカスタマーサービス部の松田耕一郎氏は、プロジェクトの進行に関して「東京と福岡を行き来してもらい、非常に小回りのきいた対応をしていただいた」と述べています。このような積極的なサポートによって、導入がスムーズに完了しました。

新システムの稼働は、従来の計画通りに2025年の12月にスムーズに行われました。

導入後の効果



新しく導入された「NiCE CXone MPower」により、システムが統合されることで、業務効率が飛躍的に向上しました。オペレーター間での情報共有が容易になり、運営コストの最適化が図られるなど、管理の負担も軽減されています。また、データ分析を通じて業務改善を続けていく計画も進行中で、顧客満足度の向上も見込まれています。

今後の展望



キューサイは、今後も統合されたシステムを最大限活用し、データの分析と活用をさらに推進します。これにより業務の継続的改善と、顧客へのさらなるサポートの強化を図ります。チーム全体での情報共有も強化し、安定したサービスを提供する企業として成長を続けていくことでしょう。

NiCEについて



NiCEは、世界150カ国以上の組織に導入されているAIを活用したソリューションのリーダーであり、人々の業務や生活を革新するための取り組みを行っています。企業のパフォーマンス向上を支援するそのプラットフォームは、信頼性の高い結果を提供し、数々の業界で利用されています。

キューサイについて



キューサイは、1965年に福岡で創業し、健康をテーマに様々な商品を展開してきました。近年は「ウェルエイジングカンパニー」を目指し、心身の健康へと貢献する企業活動に注力しています。

トラムシステムについて



トラムシステムは、先進的なコンタクトセンター向けソリューションを提供する企業です。顧客のコミュニケーションを効率化しビジネスの成功を後押しするために、常に革新的な技術を追求しています。



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会社情報

会社名
ナイスジャパン株式会社
住所
東京都港区赤坂2-2-17ニッセイ溜池山王ビル7F
電話番号
03-6748-3860

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