ファッションフリマアプリ『digdig』、10万ダウンロードを達成
ファッションフリマアプリ『digdig(ディグディグ)』は、リリースから約3ヶ月で公式アプリのダウンロード数が10万件を超えたことを発表しました。運営を行うのは東京都渋谷区に本社を置く株式会社FUNEE(ファニー)で、代表取締役社長である楊承峻氏のもと、ユーザーにとって便利で持続可能なファッションの実現を目指しています。
『digdig』の魅力
『digdig』は、掘り出し物を見つける楽しさと、不要な洋服を簡単に手放せる利便性を兼ね備えたアプリです。特に、Z世代を中心とした若者たちに支持されており、ユーザー数は急増しています。アプリは「買う」と「売る」を通じて服の循環を促し、もともと持っている服を再利用することで持続可能なファッションライフスタイルを提案しています。
簡単な出品プロセス
ユーザーは、アプリから送られた出品キットを使って、洋服を詰めて発送し、希望する販売価格を入力するだけで出品が完了します。面倒な撮影や採寸、梱包作業はすべて『digdig』が代行し、容易に販売ができる仕組みになっています。これにより、ファッションを楽しむことに専念できるようになっています。
未来への展望
『digdig』は今後もさらなる機能開発を進め、より多くのユーザーに支持される存在を目指します。現在も、新しいメンバーを募集しており、技術者やマーケティング担当者を幅広く迎え入れています。興味のある方は、専用のリクルートページをチェックしてみてください。
会社の概要
さて、『digdig』を運営する株式会社FUNEEは2019年3月に設立され、持続可能なファッションライフスタイルを提唱しています。渋谷に位置するオフィスでは、日々新たなアイデアやサービスが生まれ、ファッションの未来を創造しています。
さらに、サービスの背後にある思いや理念については、代表の楊承峻氏が発信しているnoteをぜひご覧ください。
公式リンク
ファッションの楽しさと持続可能性を両立させた『digdig』は、これからのファッションフリマアプリの新しいスタンダードとして注目されています。