代官山発ジュエリーブランド「MasPender.」が新たな章へ!
東京・代官山発のジュエリーブランド「MasPender.」が、ブランドロゴをリニューアルし新たなフェーズへ突入しました。
新たなブランドロゴには、2頭のユニコーンが採用されています。これは、ブランドが分岐点に立ち、新たな道を歩む決意を表しています。2頭のユニコーンが示す道とは、奇跡や幸運ではなく、自らの努力によって成長し、成功を掴むという強い意志です。
2つのユニコーンのジュエリーが語る物語
「MasPender.」ではこれまでに2つのユニコーンモチーフのジュエリーを発売してきました。
一つ目は、昨年夏に発表された「ユニコーン・ペンテュラム・ペンダント」です。迷いや選択を迫られたときに使われるペンテュラムをモチーフに、未来を切り開くサポートとなるジュエリーとしてデザインされました。
二つ目は、2024年5月に発売された「ユニコーンの泉ブレスレット」です。ユニコーンの魔力の源とされる泉をモチーフに、成功へのエネルギーを呼び込む、力強いメッセージを込めたジュエリーです。
実は、これらのジュエリーには、ブランドロゴ変更までのストーリーが伏線として込められていたのです。
新しいジュエリーの楽しみ方を伝える準備が整った!
「MasPender.」は、2020年に代官山で誕生したジュエリーブランドです。天然石店の「Sherryranticca」やヒーリングサロン事業を手掛ける株式会社ArarielのCOOである秋山真澄氏がプロデューサーを務め、多くのジュエリーを生み出してきました。
「MasPender.」のジュエリーは、物語の中に登場するようなワクワクするデザインと、込められたメッセージが魅力です。これまで、代官山の「Sherryranticca」でのみ販売されていましたが、この度、より多くの人に「MasPender.」のジュエリーを楽しんでもらうため、新たな展開をスタートしました。
7月12日から14日には、初めて「TOKYO JEWELRY FES」に出展します。
「MasPender.」プロデューサー秋山真澄氏のメッセージ
「MasPender.」は、これまでに作品作り、ブランドの理想像の構築、可能性の追求、そして自己成長に集中してきました。多くの業界の方々のお力添えもあり、多くのお客様に喜んでいただけるブランドに成長することができました。
「新しいジュエリーの楽しみ方を伝える準備が整った」と感じたのは、素晴らしい方々の魅力と、お客様のジュエリーへの希望を、多くの人に伝えることで、「MasPender.」をきっかけに、より多くの人がジュエリーを愛するようになるという確信があるからです。
「MasPender.」が目指すもの
「MasPender.」は、1000のジュエリーを作ることでブランドの理想を完成させるという想いでスタートしたブランドです。
「MasPender.」は、ジュエリーを愛する人の育む思い出と共に成長し、ストーリーを重ねていくブランドです。
「MasPender.」のラインナップ
「MasPender.」では、オリジナリティあふれるジュエリーから、ハイクラスのオートクチュールジュエリーまで、幅広いラインナップを取り揃えています。
M-Leather Emblem ELEGANT DIAMOND
日常を楽しむジュエリーとして、革ベルトで時計を着けることを少なくなった腕を彩る、新しいジュエリーブレスレット「M-Leather」を展開しています。
M-Crystal「天照大神モデル」
天然石とジュエリーの融合と共生をテーマに、天然石ファンとジュエリーファンに新たな価値観をもたらす、新感覚ジュエリー「M-Crystal」も展開しています。
「MasPender.」でワクワクするジュエリー体験を
「MasPender.」は、天然石店の「Sherryranticca」で培った経験を生かし、カラーストーンジュエリーを中心とした商品を数多く制作しています。
カラーストーンの魅力を最大限に引き出し、様々な形のジュエリーに仕上げていく「MasPender.」のジュエリーは、着けることを想像するだけで、ワクワクする気持ちにさせてくれます。
ぜひ、「MasPender.」のジュエリーで、あなただけの特別なジュエリー体験をしてみてください。