技術の未来を語る「第22回技術講演会」にスペラファーマが出展
スペラファーマ株式会社(本社: 大阪府大阪市)は、医薬品のCMC研究開発および製造受託事業を展開する革新的な企業として知られています。2025年7月24日(木)から25日(金)に開催される「第22回技術講演会」に出展することが発表されました。この講演会は、製薬技術の最前線を知る貴重な機会であり、世界中から著名な先生方が集まり、最新の技術動向について語ります。
イベント概要
開催日時
- 講演会: 13:00 ~ 16:30(受付開始: 12:00 ~)
- 交流会: 17:00 ~
- 講演会: 9:30 ~ 16:40(受付開始: 9:00 ~)
主催・会場
- - 主催: 新製剤技術とエンジニアリングを考える会
- - 会場: 湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)講堂
- - 参加方式: 現地参加とオンライン参加のハイブリッド方式
- - 詳細URL: 技術講演会公式サイト
スペラファーマの出展内容
スペラファーマのブースでは、特に「Drug in Capsule (DIC)」技術に焦点を当て、同社の製剤および分析技術の優位性を紹介する予定です。この技術は初期開発を素早く進めるための新しいアプローチとして、多くの関心を集めています。ブースでは、製剤技術の詳細や実際の適用例についても説明される予定で、多くの来場者にとって興味深い内容になることでしょう。
スペラファーマ株式会社について
2017年に設立されたスペラファーマ株式会社は、大阪府大阪市淀川区に拠点を置き、医薬品の開発を行っています。代表取締役社長の岩城慶太郎氏がリーダーシップを発揮し、革新を追求する姿勢が評価されています。スペラファーマは、長年の経験を持つ専門家たちによって支えられ、医薬品業界における信頼性の高いパートナーとしてその地位を確立しています。
最新の技術や研究についての情報交換が行われるこの講演会は、医薬品業界を目指す方々にとって、有意義な交流の場となることでしょう。参加申し込みについては公式サイトから行えますので、興味がある方は是非チェックしてみてください。
今後の医薬品開発における新たな可能性を感じるこのイベントに、ぜひ参加し、スペラファーマの技術解説を直接聞いてみてはいかがでしょうか。