道の駅樋脇の進化
2026-06-11 15:49:32

鹿児島県薩摩川内市「道の駅樋脇」で新たな体験が生まれる

鹿児島県薩摩川内市「道の駅樋脇」の進化



鹿児島県薩摩川内市での道の駅「樋脇」遊湯館が、新たな運営体制を迎えることになりました。株式会社Wizと株式会社ア・トスフーズが共同で運営を担い、2026年9月1日には大規模なリニューアルオープンを予定しています。この取り組みは、地域の観光資源や温泉の魅力を最大限に引き出すことを目的としています。

道の駅「樋脇」とは


中心市街地からアクセスの良い場所に位置する道の駅「樋脇」は、名湯・市比野温泉の入口にあります。ここでは、日々多くの訪問者が新鮮な農産物を求めて集まり、また無料で楽しめる足湯「島津の殿様湯」や地元の味を堪能できるレストランが魅力の一つです。しかし、近年、訪れる人の多くが短時間での滞在となり、周辺の観光資源との連携が不十分であるという課題が浮き彫りになりました。

新たな運営体制の誕生


このような背景を受けてWizとア・トスフーズはタッグを組み、道の駅の再構築に乗り出しました。具体的には、両社の強みを活かし、温泉地ならではの「癒し」に加え、地域の特産品を通じた「活力」と「健康食」を提供する新たな体験型施設を目指します。特に、「通過点」から「体験の目的地」への変革を目指しています。

特徴的な新機能


リニューアルの目玉は、足湯の近くに新設予定のバスケットボールコート「コミュニティコート」です。これにより、訪れた人々は足湯に浸かりながらプロのバスケットボールの試合を観ることができます。また、食に関しても、温泉水を利用した特製料理やグルメイベントを企画しており、来訪者にしか体験できない食の楽しみを提供していきます。

地域貢献に向けた展望


Wizとア・トスフーズの提携により、道の駅「樋脇」は単なる休憩所以上の存在に進化しようとしています。最終的には年間100万人の来場者を目指し、周辺地域への再投資も視野に入れ、持続可能な地域創生のモデルを構築することを目指しています。

このリニューアルは、ただの施設の再整備にとどまらず、地域のにぎわいを生み出し、観光資源を効果的に活用できる場となるでしょう。多くの方々が「わざわざ訪れたくなる」ような魅力あふれるスポットとして生まれ変わる道の駅「樋脇」に、今後の期待が寄せられています。

道の駅「樋脇」遊湯館が新たな体験型地域交流スポットとして、鹿児島の観光の中心ともなる時を心待ちにしましょう。新たな運営体制のもと、地域と共に成長する道の駅の未来にご注目ください。


画像1

会社情報

会社名
株式会社Wiz
住所
東京都豊島区南大塚2-25-15South新大塚ビル12F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。