カーリース人気車種
2026-07-30 10:40:53

2026年上半期のカーリース人気車種、ダイハツ「ミライース」が新車部門で1位に

2026年上半期 カーリース人気車種ランキング



ナイル株式会社が提供する個人向けカーリースサービス「カーリースカルモくん」の調査によって、2026年の上半期に人気のカーリース車種が公表されました。調査は2026年1月1日から6月30日までの契約データに基づいており、新車リースおよび中古車リースそれぞれのランキングが明らかになっています。

新車リース部門の結果



まず新車リースのランキングでは、ダイハツの「ミライース」が第1位を獲得しました。この車は前年の2位から順位を上げ、月額13,860円(税込)からの手頃な料金設定が支持されています。特に、昨今の車両価格上昇に伴い、「新車を安価に維持したい」というニーズに応える形となり、多くの契約を集めたようです。

スズキの「ハスラー」は第2位にランクインしました。こちらは前年までの1位から少し後退していますが、個性的なデザインと抑えた価格で人気を維持しています。月額は18,920円(税込)からであるため、コストパフォーマンスが重視されていることが伺えます。

第3位には、ダイハツの「ムーヴ」が躍進を遂げました。前年は10位圏外でしたが、フルモデルチェンジを経てスライドドア搭載の新型が支持を受け、月額17,380円(税込)という条件で人気を集めています。実際、ダイハツは新車リースランキングの中でTOP10のうち5車種を占めており、存在感を強めています。

中古車リース部門の結果



一方、中古車リースのランキングでは、ホンダの「N-BOX」が2年連続で首位に立ちました。新車リースでは8位にとどまっていますが、中古車リースでは幅広い流通量と月々のコスト軽減が理由で選ばれています。月額は21,450円(税込)からで、貸出しが容易な点が契約者の支持を受けているようです。

第2位はダイハツの「タント」、第3位にはスズキの「ハスラー」が名を連ねています。特に「タント」は前年同期の5位から急上昇しており、軽自動車としてのニーズの変化を捉えた結果と考えられます。

人気車種の背景にある動向



車両価格の上昇は人気車種にも影響を与えており、月額料金で選ぶリース契約が一般的なため、経済的な負担軽減が求められています。契約者の多くは毎月の支払額を重視しており、カーリースの選定基準は車両価格の高騰が反映されているといえるでしょう。

また、興味深い点として、短期契約の増加が挙げられます。以前は長期契約が主流でしたが、2026年の上半期には3年以下の短期契約が著しく増加しています。特に2年契約が前年の7倍に増えており、サービス利用の柔軟性を求める声が強まっています。このような状況に合わせ、ナイル社は契約期間12ヶ月以降で中途解約金が発生しない短期カーリースのサービスを新たに提供するなど、利用者のニーズに応えています。

以上の結果から、2026年上半期におけるカーリース市場の動向が明らかとなり、今後も消費者のライフスタイルやニーズに応じたサービスの拡充が期待されます。


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会社情報

会社名
ナイル株式会社
住所
東京都品川区東五反田1-24-2 JRE東五反田一丁目ビル7F
電話番号
03-6409-6766

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