日本初上陸！Zendureの革新USBハブ「SuperHub SE」がMakuakeで登場

昨今、デジタルデバイスの進化と共に、より多機能でコンパクトな周辺機器が求められるようになりました。そんな中、Zendure社が5月21日より発売開始した「SuperHub SE」は、ビジネスから娯楽まで幅広く活用できる革新的な多機能USBハブです。この製品の特徴と魅力を紐解いてみましょう。

コンパクトで多機能な設計

SuperHub SEは、その名の通り「スーパーハブ」としての実力を持っています。一見すると小ぶりなサイズですが、内部にはビジネスパーソンや遊び心満載のユーザーが満足できる機能がギッシリ詰まっています。特に、リモートワークの普及によって、今まで以上にUSBハブの需要が増している中、この製品はそのニーズに応えるものです。移動中や外出先で、手軽にデバイスを接続したり充電できるという点で、多くのユーザーに支持されています。

同時充電と高出力対応

SuperHub SEでは、USB PD充電機能がふたつあり、30Wと18Wの出力を誇ります。このため、出張や旅行中、別々のアダプターを持ち歩く必要がなく、1台でMacBookとiPhoneを同時に高速充電できるのです。さらに、1つのUSB-Aポートも搭載しているため、トータルで最大48Wの出力が可能となります。同時に3台のデバイスを充電しても安心です。

迫力の4K映像とSwitchドッキングの実現

また、SuperHub SEは4K＠60Hzに対応したHDMI接続を持ち、普段はスマートフォンの小さな画面で楽しんでいるYouTubeも、これを利用することで大画面で視聴することが可能になります。Nintendo Switchのバイパス用ドックとしても利用できるため、わずか6分の1の大きさでありながら、その機能性を損なわずに、いつでもどこでも好きなコンテンツを大画面で楽しむことができます。

高速データ転送のストレスフリー

データ転送速度も見逃せません。SuperHub SEは、5Gbpsの高速データ転送に対応したUSB 3.1ポートが二つ搭載されています。このため、旅行時の写真や動画の転送もスピーディーに行うことができ、時間を無駄にせず、スムーズにデータ管理ができるのです。従来のUSB 2.0と比較すると、転送時間がなんと10倍短縮されるため、ストレスのない体験が得られます。

Makuakeでのサポートを通じて

「SuperHub SE」は、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeにて支援購入が可能です。2020年7月20日までの期間に、ぜひこの機会を利用して新たなデバイスを手に入れてはいかがでしょうか。革新と利便性を兼ね備えたこの製品が、あなたのデジタルライフを一層豊かにしてくれることでしょう。

Zendure社について

Zendureは2013年、アメリカのシリコンバレーに設立されたテクノロジー企業で、お客様の期待を超える製品を開発し続けてきました。日本法人も設立され、国内市場に本格的に参入。Amazonや楽天市場を通じて高性能なモバイルバッテリーを販売しています。そのブランドキャッチコピー「Get Charged. Get Going.」からもわかるように、ユーザーがいつでも充電できる便利さを提供してきました。今後もさらに多様な製品展開が期待されます。