過去最高業績発表
2026-08-19 11:50:13

アプライド マテリアルズの2026年度第3四半期決算、過去最高の業績を達成

アプライド マテリアルズ、2026年度第3四半期の決算発表



アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc.)は、2026年度第3四半期の決算を8月13日に発表しました。この決算は、期末が2026年7月26日となっており、売上高は91億2,000万ドルという過去最高を記録しました。前年同期比では約25%の増加となります。

売上高と利益率



今回の決算では、GAAPベースでの売上総利益率が50.3%となっており、営業利益は30億8,000万ドルで売上高の33.7%に相当します。一方、1株当たり利益(EPS)はGAAPベースで3.17ドル、前年同期と比べて43%の増加を見せています。非GAAPベースでは、売上総利益率が50.4%で営業利益は31億ドル、1株当たり利益は過去最高の3.50ドルに達し、41%の増加を示しました。

営業活動によるキャッシュフローは30億4,000万ドルに達し、株主への還元としては8億6,000万ドルが実施され、その内訳は株式の買い戻しに4億4,000万ドル、配当金に4億2,000万ドルが使用されました。

CEOのコメント



社長兼CEOのゲイリー・ディッカーソン氏は「我々は再び過去最高の四半期業績を達成し、前四半期比の売上高伸び率は史上最高となりました」とコメント。AI導入が世界的に進展している中で、マテリアルエンジニアリングソリューションへの需要が急増していることを語りました。また、2027年も力強い成長が期待できるとの見通しを示しました。

CFOの見解



シニアバイスプレジデント兼CFOのブライス・ヒル氏も「売上高総利益率は13四半期連続の前年比プラス成長を達成しており、特にDRAMや先端ファウンドリ領域での牽引が見込まれます」と述べ、今後の成長に自信を見せました。

新たなパートナーシップ



さらに、アプライド マテリアルズはEPICセンターのR&Dパートナーシップを11件に拡大しました。このパートナーシップには、大手半導体メーカーや大学が参画し、イノベーションの加速を目指しています。

製品とテクノロジー



新たに発表された製品としては、DRAMや先端パッケージング向けの半導体製造装置が含まれています。これにより、トランジスタの性能や効率が向上し、エネルギー効率も改善されると期待されています。また、AI対応のスマートグラス向けの新しい統合ビジュアルプラットフォームも発表され、次世代の光学システムの商用化が加速します。

将来の展望



今後の事業展望として、2026年度第4四半期の売上高見通しや非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益についても言及されており、特に製造能力の増強投資が進められています。

アプライド マテリアルズは、材料工学のリーダーとして、半導体チップや先進ディスプレイの製造において重要な役割を果たしています。今後も新たなテクノロジーの開発を進め、AIの進化を促進するために必要不可欠な存在であり続けるでしょう。

詳細な情報は、同社の公式ウェブサイトで確認できます。


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会社情報

会社名
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社
住所
東京都港区海岸3-20-20ヨコソーレインボータワー8階
電話番号
03-6812-6800

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