漬物老舗・河村屋が贈る新感覚のグリーンカレー
江戸時代から続く漬物店・河村屋が、創業230周年を迎え、新たに革新をもたらします。それは、伝統的な漬物製造技術を駆使した「薬膳グリーンカレー」。このカレーは、漬物職人が磨き上げた発酵の技術と、和出汁の旨味を融合させた新感覚の一皿です。2026年4月からは、浅草の江戸の茶屋「八重乃香」での提供が開始されます。
豊かな素材と懐かしの味わい
このグリーンカレーには、ライムリーフや有機桑の葉抹茶が使われており、目にも美しい鮮やかな緑が印象的です。特に、漬物でお馴染みの「玉ねぎのお漬物」は、独特の甘みを引き出し、深いコクを生み出しています。一般的なココナッツミルクをベースにしたカレーとは一線を画し、和出汁を用いることで、スパイシーさと懐かしさが共存する奥深い味わいを実現しています。
「発酵の力」で心と体を整える
現代社会では、春になると体調が崩れやすい時期です。河村屋では、漬物作りで培った技術に基づき、東洋医学の観点からもアプローチを行っています。薬膳とは、体の調子を整えるための食材を利用した古くからの知恵。この薬膳グリーンカレーは、体に優しい成分で構成されており、認知機能の向上や疲労回復に効果が期待できます。
さらに、選べるスタイルも魅力のひとつ。塩麹に漬け込まれたチキン、または日替わりの旬野菜から選択可能で、それぞれの特徴を活かした味わいを楽しむことができます。
新メニューの詳細
- - 薬膳グリーンカレー(塩麹チキン):1300円
- - 薬膳グリーンカレー(ベジタブル):1200円
- - 薬膳角煮のお膳:1400円
- - 花椒香る麻辣豆腐のお膳:1200円
- - ぬか漬けづくしのお膳:1200円
これらのメニューは、体調管理が気になるこの季節にぴったりです。季節の変わり目を迎えるにあたり、心身を整える食事を楽しむチャンスがここにあります。
河村屋について
創業230年の老舗・河村屋は、伝統的な漬物製造を行う一方で、次世代に向けた新しい発酵文化の創造に取り組んでいます。江戸時代から続くその技術は、今なお進化を続け、今年には浅草店2階に新たに「江戸の茶屋 八重乃香」がオープンしました。これは、発酵体験を提供する新たなスポットとして、多くの人々に注目されています。
河村屋の新しい挑戦は、食文化の新しい可能性を切り開くものであり、健康を意識した美味しい食事を提供することで、現代人のライフスタイルに寄り添っています。
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