インフォボックス、IT導入補助金2025の認定事業者に選出！

インフォボックス、IT導入補助金2025の認定事業者に選定

株式会社インフォボックス（東京都千代田区、代表取締役：平沼海統）が、最新の「IT導入補助金2025」におけるIT導入支援事業者として選ばれたことをお知らせします。これは中小企業や小規模事業者が直面する労働生産性の向上という課題に対し、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション（DX）を促進するための重要なステップです。

IT導入補助金とは？

IT導入補助金は、企業が自身のニーズに即したITツールを導入しやすくするための財政的な支援制度です。補助金を利用することで、インフォボックスのサービスにかかる導入費用を軽減し、さらには運用費用の一部もカバーできます。具体的には、これにより必要経費が半減し、無理のない形で導入が進められます。この機会に、営業活動のデジタル化や効率的な資源の使い方を考えてみてはいかがでしょうか。

infoboxの特徴

インフォボックスの提供する営業データプラットフォーム「infobox」は、徹底的な市場リサーチから、ターゲット企業リストの作成、さらには決裁者へのアプローチまで、営業に必要なすべての機能を一括で提供しています。今、誰にアプローチすべきかを明確にするこのプラットフォームは、戦略的な市場開拓を実現します。中小企業や小さな事業体が、大手企業と競争し成果を上げるためのツールとしても優れています。

課題解決へのアプローチ

特に、以下の2つの課題に対して効果を発揮します：

1. タイミングの不一致：多くの企業では、買い手の購買タイミングやニーズ、さらにはキーパーソン情報が無いが故に無駄な営業工数が増加し、本質的な提案の時間が減っています。infoboxを使用することで、こうした情報を可視化でき、効果的なアプローチが可能となります。

2. 競争意識の問題：売り手が自身の顧客データを閉鎖的に管理しているため、買い手は同じ情報を持った提案を複数企業から受け取ることになります。この結果、顧客はどの製品が最も適しているかを判別しづらくなり、結果的には購買体験を損なわれています。infoboxはこうした負のスパイラルを解消します。