東京ムーンポテトを紹介
2024-12-03 17:22:15

池田美優さんが語る「東京ムーンポテト」の魅力と帰省エピソード

池田美優さんが登壇した「東京ムーンポテト」イベントレポ



2024年12月3日、東京駅の八重洲地下中央口改札前にて、カルビーが新商品「東京ムーンポテト シーソルト&バター味」の発売を記念したPRイベントを開催しました。このイベントには、人気タレントの池田美優さん(通称みちょぱ)が登場し、注目が集まりました。

開始早々、みちょぱさんは巨大なパッケージの開封式を行い、参加者の目を引きました。「私より大きいです!」と驚きを表現しつつ、中に隠されていた36個の「東京ムーンポテト」を取り出しました。続いて、みちょぱさんは新商品の試食を行い、その感想を披露。「おいしい!サクサク感とじゃがいものホクホク感が素晴らしいですね。塩味とバターの風味のバランスが絶妙です!」と、感動の声をあげていました。

次に、年末年始のお話に移り、「会う予定の親戚は多いですか?」という質問には、みちょぱさんは「毎年正月は夫の実家がある京都で過ごしています。東京駅で手土産を調達するのが恒例なので、今年はこの「東京ムーンポテト」を持参します!」とほほ笑んで答えました。このように「東京みやげ」としての位置付けも強化されているようです。

また、みちょぱさんが東京で一番“ツキ”があった瞬間について質問が向けられ、「友達のお姉さんがギャルで、ずっと憧れがあったんですよ。そこから始まるギャル生活が、今の私につながっていると思います」と振り返りました。さらに、「今年中や新年に叶えたい願いは?」と聞かれると、「最近免許を取得して、マイカーを買いました!」「納車が待ち遠しくて、ワクワクしています。」と期待を寄せた回答がありました。

東京ムーンポテト シーソルト&バター味の魅力


「東京ムーンポテト」は、国産のじゃがいもを使用し、三日月型にカット。特製のフライ製法で、ザクっ、ホクっ、ほろっとした食感が楽しめます。味付けには、東京都大島町近海の海水から作られた「海の精」を使用し、バターの風味が引き立つ仕上がりです。また、パッケージデザインは世界的なテキスタイルデザイナー鈴木マサル氏によるもので、目を引く三日月カットのモチーフで、東京みやげとしてのインパクトを高めています。

商品概要


  • - 商品名: 東京ムーンポテト シーソルト&バター味
  • - 内容量: 120g(20g×6袋)
  • - 価格: オープン(税込1,200円前後)
  • - 販売店: 首都圏エリアみやげ売場、カルビープラス 東京駅店・海老名SA店・西武所沢店

最後に、カルビー株式会社の企業姿勢にも触れたいと思います。1949年の創立以来、「自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造し、人々の健やかなくらしに貢献します」という理念のもと、食を通じた社会課題への取り組みを続けています。イベントを通じて「東京ムーンポテト」が新たな手土産として定着することが期待されます。

"東京ムーンポテト"は新たな東京の味として、年末年始の帰省シーズンには持って来いのアイテムとして注目されることでしょう。


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会社情報

会社名
カルビー株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館22F
電話番号

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