新たなパートナーシップの創出を目指す「iDCP」
アイパークインスティチュート株式会社が、2026年3月1日にローンチするライフサイエンス特化型デジタルマッチングプラットフォーム「iDCP(iPark Digital Community Platform)」は、アジアの優れた技術情報を世界へ解き放つことを目的としています。この新しいプラットフォームの登場は、ライフサイエンス産業の国際的なつながりを強化し、グローバル投資家とアジアのスタートアップやアカデミアを結びつける大きな一歩です。
iDCP開発の背景
ライフサイエンスの分野では、欧米の先行技術に対して、アジア起源の革新的な技術が十分に評価されていないという現状が続いています。この課題の一因は、情報のブラックボックス化です。つまり、アジアのスタートアップやアカデミアが持つ技術が、グローバルな投資家や製薬会社にとって見えづらい状態にあります。また、スタートアップ・アカデミア側も、海外のVCや企業が求める情報の不明瞭さや多言語対応の難しさ、グローバルなネットワーク構築の障壁に悩まされています。
iDCPは、これらの課題を解決するために設計されたプラットフォームで、「アジアの技術と情報を解き放つ」をテーマにしています。これにより、アジアの技術が世界的に認知され、投資家との出会いをスムーズにすることが期待されています。
iDCPの主な特徴
このプラットフォームは以下のような特長を備えています:
1.
自動マッチング機能:AIを活用して、ベンチャーキャピタル(VC)や製薬企業の関心領域とアジアのスタートアップ・アカデミアの提供する技術情報を自動的に結びつけます。
2.
多言語対応の最適化:スタートアップやアカデミアが提供する技術情報を、多言語のAIが投資家や製薬企業向けのフォーマットに自動的に整形し、必要な情報を簡潔に伝えます。
3.
信頼性の高い情報交換:iDCP上でのNDA(秘密保持契約)締結により、機密情報へのアクセスが可能となり、安全にビジネスのやり取りが行えます。
ローンチキャンペーンの詳細
iDCPは、2026年3月1日の正式発表に先立ち、事前登録を開始しています。この先行利用期間は2026年9月末まで設けており、関心のあるスタートアップ、アカデミア、投資家、製薬会社はぜひこの機会を利用して登録してください。
登録の詳細は以下のリンクからご確認いただけます。自身のビジネスを次のステージへ進める機会をお見逃しなく!
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アイパークインスティチュート株式会社について
アイパークインスティチュート株式会社は、2023年4月に設立され、産業ファンド投資法人(IIF)、武田薬品工業株式会社、三菱商事株式会社が主要株主となっています。湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)を運営し、ライフサイエンスのエコシステムを構築・活性化する事業を展開しています。
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アジアのライフサイエンスの未来を共に築いていきましょう。