ID学園高等学校とiUが共に進めるeスポーツ教育の新しい取り組み
ID学園高等学校とiU、eスポーツ教育プログラムを開始
ID学園高等学校(東京本部:東京都千代田区)が、iU(情報経営イノベーション専門職大学、東京都墨田区)との提携を結び、eスポーツチーム「INSOMNIA」とともに新たな教育プログラムを導入することが発表されました。この取り組みは2026年5月から始まり、単なる競技の枠を超え、選手育成とともに学生の社会性、主体性、ITリテラシーを育むことを目的としています。
高大連携の意義
この教育プログラムの核心には、選手としてのスキル向上と共に、ID学園の「夢教育」を軸とする教育的アプローチがあります。このプログラムでは、eスポーツを通じて生徒に社会課題の解決への参加や将来のキャリア選択を促していくことを想定しています。
具体的には、2026年3月5日に行われる「高大連携」の調印式では、双方の関係者が集まり、今回の意義や今後の展望を議論する予定です。この式には「INSOMNIA」の関係者も出席し、今後の取り組みについて見解をシェアする機会となるでしょう。
eスポーツがもたらす教育効果
近年、eスポーツは単なるゲーム競技としての役割から、教育ツールとしても注目されています。コミュニケーション能力やチームワーク、デジタルリテラシーを育成する手段として評価されています。ID学園高等学校では、生徒一人ひとりが抱く「好き」や「得意」を学びへとつなげ、個々の可能性を引き出す「夢教育」を推進しています。このたびの取り組みも、生徒にとって新たな「好き」を育むのに役立つと考えています。
また、ID学園は2025年にはeスポーツ体験会を開催予定で、チーム作りや企画力を育むことを目指しています。そして生徒は自らの成長を感じながら、進路意識を高めることが期待されています。
iUとINSOMNIAの取り組み
iUの江端浩人教授が参加する「eスポーツ & Zinnovationラボ」では、デジタルビジネスや社会課題に取り組む機会を提供しています。対象となる生徒に対し、eスポーツを通じて新たな社会的関与を促すことで、進路の選択肢を広げていく狙いがあります。一方、INSOMNIAは実績あるeスポーツチームとして生徒にリアルな学びの場を提供し、彼らの成長を助ける存在となります。
期待される成果
この高大連携により、学生たちはeスポーツを媒介に、「好き」を「数字」や「社会貢献」へと結びつける力を養うことができるでしょう。学校と大学、専門チームが協力し合うことで、次世代の若者たちが幅広い価値観を持つ、実践的なスキルを身につけた人材として成長することが期待されています。
調印式の詳細
2026年3月5日、iU墨田キャンパスにて行われる調印式では、ID学園高等学校の校長やiUの学長、さらにINSOMNIAの代表も出席予定です。当日の様子はブログやSNSで発信される計画があり、多くの人に情報が伝わるでしょう。
学校法人郁文館夢学園のID学園高等学校の教育は、今後も社会のニーズと連動した進化を遂げていくことに違いありません。eスポーツを通じた新しい教育の扉が切り開かれる瞬間を、ぜひご注目ください。
会社情報
- 会社名
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学校法人郁文館夢学園
- 住所
- 東京都文京区向丘2-19-1
- 電話番号
-
03-3828-2206