インパクトスタートアップ協会、新規正会員の募集スタート
2026年7月16日より、インパクトスタートアップ協会(ISA)が「2027年度の新規正会員」募集を開始しました。これは年に一度の貴重な機会であり、興味のある企業はぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。
インパクトスタートアップ協会とは
ISAは、社会課題の解決と持続可能な成長を両立させる企業を支援することを目的としており、2022年に23社で発足し、現在は325社の正会員と15社の賛同会員が集まっています。協会は政府や行政との連携を強化し、政策提言などを行い、インパクトスタートアップの成長を後押ししています。2023年と2024年には、内閣府や経済産業省などの政策にも、スタートアップ支援が盛り込まれるなど、注目を集めています。
主な活動と方針
ISAは「社会課題の解決に挑戦し、ソリューションが実装される土壌を創る」という新たな目的を掲げ、以下の5つの柱に基づいて活動しています。
1.
ナレッジの共有:メンバー企業が事業成長に役立つ知見をシェアします。
2.
発信の支援:正会員の認知度を向上させるための支援を行います。
3.
大企業・行政との連携促進:様々なステークホルダーとの連携の場を創出します。
4.
政策提言の支援:専門家と共に制度設計や環境作りを行います。
5.
経営陣ネットワークの深化:経営者同士が交流し、支え合うコミュニティを育てます。
今年度は特に「IMPACT CAMP2026」や「マルチセクター・ダイアローグ」といったプログラムを通じて、メンバー間の知識やネットワークの強化を図っています。また、10月7日には「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」と題した大規模なイベントも予定されています。
入会条件と審査基準
新規正会員になるには、「社会へのポジティブなインパクトを与えたい」とする強い意志が必要です。入会審査は厳格に行われ、具体的な社会課題に対するソリューションの提供が求められます。また、成長志向を持つ経営を行っていることも重視されます。
参加のメリット
ISAに加盟することで、メンバー企業は多くの機会を得ることができます。登壇やピッチイベントを通じた認知度の向上、そして他の企業とのつながりの構築が促進されます。実際に多くの正会員企業からは、ISAへの参加による様々なメリットが寄せられています。
お問い合わせと申し込み
入会を希望される方は、公式ウェブサイトから専用の入会審査フォームにアクセスしてください。申し込み期間は2026年7月16日から10月15日まで、その後、審査を経て2026年12月1日に正式に参画が開始されます。
ISAは、経済性と社会性の両立を目指す企業の集まりとして、持続可能な社会を共に実現する仲間を募集中です。興味のある方は、ぜひこの機会を逃さずにアプローチをしてみてください。詳細情報は公式サイトにて随時更新されています。
公式情報
持続可能な未来を築くために、あなたの参画をお待ちしています。