開催概要
少数株ドットコム株式会社は、著者・白川方明氏の書籍『通貨に信用を刻印する―セントラルバンカーの10の提言』を題材にした読書会を開催します。本イベントは、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催で、2026年5月中旬にZoom上で行われる予定です。
書籍の内容
本書は、元日本銀行総裁の白川氏が通貨の信用をどう維持できるかについて、理論、歴史、実務の観点から考察したものです。具体的には、目標とする物価上昇率や非伝統的金融政策、財政の持続可能性といった現代の金融課題を広範囲にわたって扱っています。
特に、白川氏の提案の中で際立つ点は、「中央銀行の役割を超えた通貨の信用は、その国や社会の総合力によって支えられる」という視点です。つまり、金融政策のみで経済問題を解決することは難しく、社会や政治の信頼が重要だという意識が全体に流れています。
読書会の目的
この読書会では、さまざまな金融政策の課題や通貨の信認、デジタル通貨の重大問題などを中心に参加者と意見を交わす場を設けます。マクロ経済や中央銀行、通貨制度に興味がある皆様にとって、有意義な学びの場になることを目指しています。
参加方法
参加は無料ですが、事前登録が必須です。具体的な日時は2026年5月中旬を予定しており、オンライン形式で行います。申し込みは、
[email protected]宛に、「通貨に信用を刻印する 読書会 参加希望」と件名を明記のうえ送付してください。
講師プロフィール
本読書会の講師は、山中裕氏です。彼は著名なアクティビスト投資家であり、株式投資での成功を収めてきました。特に、彼の投資活動は単なる資産形成にとどまらず、企業ガバナンス改革にも大きく寄与しています。大学では経済学を学んだ後、投資関連の活動を通じて日本の資本市場に変革をもたらすことを目指している彼の知識と経験が、読書会に深みを与えることでしょう。
まとめ
本読書会は、中央銀行と社会、経済に関する理解を深める機会として、特に金融政策に興味を持つ方々にとって必見のイベントです。白川方明氏の深遠な知識に触れる貴重なチャンスを逃さず、ぜひご参加ください。参加申し込みをお待ちしております。