未来型オフィス「SAPPORO ONE」
2026-01-29 12:07:54

再開発で生まれる未来型オフィス「SAPPORO ONE」の魅力とサステナビリティへの取り組み

未来型オフィス「SAPPORO ONE」の概要



札幌市の中心部で進行中の大規模な再開発プロジェクト「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」は、平和不動産株式会社が取り組む注目のプロジェクトです。このプロジェクトでは、複合用途ビルとして設計された「SAPPORO ONE」が建設される一環で、近年注目されている「ZEB Oriented」認証を取得しました。これにより、オフィスビルの省エネルギー性能や環境負荷の低減が評価されています。

「ZEB Oriented」認証の意義



「ZEB Oriented」とは、省エネルギーに向けた高い基準をクリアした建物に与えられる認証です。この認証を得るためには、建物が一次エネルギー消費量を40%以上削減し、更なる省エネルギーを実現するための施策が求められます。「SAPPORO ONE」は、断熱性を高める外装や高効率の省エネルギー設備を導入することで、この基準を達成しました。

サステナブルな街づくりへの貢献



平和不動産は、2024年に設立される市街地再開発組合や、2025年に開始予定の新築工事を含む一連の工程の中で、サステナビリティに基づく経営戦略を掲げています。同社の中期経営計画「WAY 2040 Stage 1」では、サステナブルな街づくりの推進を目指しています。その一環として、この新しいビルはエネルギー効率の良さを考慮しつつ、居住者が快適に過ごせる空間作りがなされています。

事業の進捗と特徴



「SAPPORO ONE」は、約5,030㎡の敷地に延床面積99,800㎡のビルで、地上36階、地下3階という規模を持ちます。また、業務・商業・宿泊施設など複合的な用途を有し、地域冷暖房施設や防災対策が考慮されています。

大通公園との連携



新ビルのデザインは、有名な建築家・隈研吾氏の監修のもと進められ、シンボリックな役割を果たす「大通公園」との連携も果たしています。緑豊かなアトリウムやテラスが設けられ、人々が集い、交流できる場としての魅力が加わります。

今後の展望



2029年8月の完成を目指し「SAPPORO ONE」は札幌の都市間競争力を高める重要な施設となります。最新の技術を駆使し、持続可能なオフィス環境を提供することで、訪れる人々に新たな価値をもたらすことが期待されています。

さらに、地域の冷暖房設備や宿泊機能を強化し、国際的な基準に合った魅力的な環境を整備することで、札幌を訪れるビジネス客や観光客にとっての新たなオアシスとなることを目指しています。

結論



平和不動産が推進する「SAPPORO ONE」は、再開発を通じて持続可能な社会に貢献する新しいビジョンの象徴です。地域の魅力を引き出しつつ、エコロジーと経済性を両立したオフィス環境を実現していくことで、札幌の未来を切り拓いていくでしょう。


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会社情報

会社名
平和不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋兜町日証館
電話番号
03-3666-0181

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